昭和50年代 16cmウーファーと5cmツイーターの2ウェイ4スピーカーを搭載した、発売当時のステレオラジオカセットの最高峰。左右のツイーターや中央部のLRレベルメーターが際立つようなデザインは大きな話題を呼び、「ジルバップ」の愛称でベストセラーとなりました。スピーカーの開...
Macのテキストエディタで1000文字小説を書く場合、Windowsほどではないが、それなりに選択肢はある。 だが小説書くなら縦書きでとなるとグッと少なくなる。 横書きでも問題はないんだが、縦書きだとやはり気分が違う。 いかにも小説を書いてるっていう雰囲気だ。 Macのテ...
昭和62年 昭和57年登場のCDは、昭和62年にレコードの売り上げ高を抜いた。 ソニーのポータブルCDプレーヤーの発売がCD普及の起爆剤だ。 ラジカセにも搭載され、レコードだと結構気を使って扱っていたが、CDだと気軽に聞けるようになったな。 なんかのテレビ番組で、傷がつい...
昭和59年 わらべの『もしも明日が…』が大ヒット。 3人組だったわらべからのぞみが脱退、かなえとたまえの二人になってからのヒット曲だ。 『欽ちゃんのどこまでやるの』で歌っていた。 そんな昭和59年に発売されたソニーのステレオラジカセ。
平成2年。 『おどるポンポコリン』が年間ヒットチャート1位。ご存知今に続くちびまる子ちゃんの主題歌だ。作者のさくらももこは私と同じ昭和40年5月生まれ。まあ、だからどうしたって話なんだが、なんか親しみがわくよね。 2位は米米クラブ『浪漫飛行』。よくカラオケで歌ったなあ。 ...
ヨコハマっていうとオシャレで都会的なイメージがある。 そんな印象を狙ったのか、ソニーからヨコハマの名を冠したステレオラジカセが発売された。 ソニーのシステムコンポでは『ニューヨーク』や『マンハッタン』が発売されていた。 価格の安いラジカセをシステムコンポと同列にはできないの...
昭和61年 サザンオールスターズの桑田佳祐が、別バンドのKuwataBandで3曲のヒット曲。「BAN BAN BAN」と「MERRY X'MAS IN SUMMER」と「スキップビート」だ。 おニャン子クラブからは新田恵利や国生さゆりがデビューした。おニャン子クラ...
写真はソニーのラジカセのカタログ(昭和56年2月) 昭和56年 ソニーの新型ラジカセ エナジー登場 ソニーから新しいラジカセ、エナジーというシリーズが出た。 これまでのジルバップやXYZのように1機種ずつ小出しにするのではなく、4機種が同時に登場した。 仮面ラ...
平成元年。 昭和から平成になった1989年。 この頃はもう大学を卒業して働いてたんだよなあ。 シングルヒット曲はプリンセスプリンセスの『Diamonds』と『世界で一番熱い夏』がワンツーフィニッシュ。赤坂小町が出世したもんだ。 3位は長渕剛の『とんぼ』 自身が主演したド...
ブラックベリーパスポートを購入 ブラックベリーから発売されたスマートフォン、ブラックベリーパスポートを買った。発売が開始されたのは2014年。もう4年も前だ。スマートフォンで4年も前の機種だと随分と古い機種のように感じてしまうが、中々どうして、このデザインは今見ても...