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カプセル怪獣アギラ

 カプセル怪獣 ウルトラセブンが使うカプセル怪獣。 あんまり強い印象はないが、地球を侵略に来る宇宙人が強過ぎるという事だろうか。 ダンはカプセル怪獣達の実力はわかっているだろうから、まあ大丈夫だろうと思って出現させているハズだ。 それを軽く蹴散らす侵略者達。 セブンガーがかなり強かったのはその反省からか。 アギラ モロボシダンが使うカプセル怪獣は3体いるが、最も地味な感じの怪獣がアギラ。 ウィキペディによれば、 『名前は円谷英二の三男である円谷粲(あきら、元円谷プロダクション副社長、元円谷映像社長)から採られたもの。』 との事で、あきらという名前に゛を足してアギラにしたのだ。 じゃあバジメとノボルがいても良さそうだがいない。 いや、出てこなかったカプセル怪獣にその名の怪獣がいたのかもしれない。 アギラは第32話『散歩する惑星』にて初登場。 第1話でウインダム、第3話でミクラスが登場したのに比べると随分と遅い初登場。 ウインダムもミクラスもアギラが出るまで2回ずつ登場していたが、ようやく新顔のカプセル怪獣が登場。 ダンのカプセルケースには最高で5個のカプセルが並んでいたから、怪獣も5匹はいるハズだったのだ。 眠い目をしたトリケラトプスのような姿のアギラ、初登場はリッガーとの戦い。 リッガーはかなり強い怪獣のようで、フルハシは「怪獣は滅法強い」と基地へ報告している。 アギラが出現した後にダンが気絶した為、リッガーと戦い続けるが劣勢。 このままいけば死んでしまうってところでダンが復活、回収された。 第46話『ダン対セブンの決闘』でアギラ2回目の登場。 今回はにせウルトラセブンとの戦い。 つり目のにせウルトラマンは顔を見れば一目でニセモノと分かるが、にせウルトラセブンはわかりづらい。 肘や膝に細いバンド、腹には金属製の腹巻きみたいなのをつけているが、顔や体はセブンと同じだからだ。 にせウルトラセブンを作ったサロメ星人も間違えるくらいは似ている。 アギラもそれで戸惑ったのか、セブンと戦う気持ちはなさそうで一方的に痛めつけられた。 カプセル怪獣の出番は第46話で終了。 ダンが著しく体調不良になった第48話、最終回の第49話には出てこない。 セブンがかなりピンチな時にこそカプセル怪獣の出番だと思うが、パンドン相手にアギラやミクラスでは厳しいと考えたのか。 意識は朦朧として...

カプセル怪獣ミクラス

 カプセル怪獣 『ウルトラセブン』に登場したカプセル怪獣。 モロボシダンが使うが、セブンに変身してからは使った事はない。 まあ、セブンに変身すればほぼ自分で解決出来るのでカプセル怪獣の助けはいらないのだろうが、キングジョーみたいな強敵には一緒に戦って共闘する場面も見たかった。 『ウルトラセブン』は『ウルトラマン』とは違い地球を侵略してくる宇宙人とセブンの戦い。 『ウルトラマン』に比べると怪獣の出番は大きく減った。 メインの視聴者の子供達はやっぱり怪獣が見たいハズ。 そんな願いを少しだが叶えたのがカプセル怪獣達だった。 ミクラス 第3話『湖のひみつ』で初登場。 長い角2本、短い角2本の計4本ある角が強そうだが口がオバQ。 緑色のカプセルから登場。 登場してエレキングに体当たり、お互い後ろにひっくり返る。 突進力がありそうなミクラスだが、パワーはエレキングと互角なのか。 取っ組み合いになりグラウンドの攻防戦。 どちらも寝技は得意ではないのか、画面が切り替わるとスタンディングに戻っている。 ハラハラしながらミクラスの戦いを見守るダンはウルトラアイを盗まれて変身出来ないのだ。 エレキングは尻尾をミクラスに巻きつけるが、そのまま振り回されてぶん投げられる。 めげずに立ち上がるエレキング、口から光線を放ちミクラウスの周囲を炎で囲む。 口を開けて光線を放つのならわかりやすいが、エレキングの口は閉じたままで光線を放つので出すタイミングがわかりづらい。 尻尾をムチのように振り回しミクラスを3度ぶっ叩く。 3度目の脳天への打撃がかなり効いたようでフラフラしているミクラス。 エレキングはなぜか一度自分にグルグル巻いた尻尾をミクラスに巻きつけた。 抵抗せず尻尾に巻きつかれたミクラスにエレキングは電流を流す。 ビリビリビリと効いている様子。 これで十分と思ったのかエレキングが尻尾を解くとミクラスは両膝をつき倒れる。 「ミクラス、戻れ」とダンが回収、ミクラスは敗北した。 第25話『零下140度の対決』で再登場。 ウルトラアイを落としてしまい変身出来ないダンが黄色のカプセルを「ミクラス、行けー」の掛け声と共に投げて出現させた。 対決するのはガンダー、三角の顔に飛び出した目、逆三角形の翼が左右にある凍結怪獣だ。 吹雪の中の対決、ミクラスは突進するもガンダーは飛び上がる。 着地したミクラスは...

カプセル怪獣ウインダム

 カプセル怪獣 ウルトラセブンに登場したカプセル怪獣。 ミクラス、ウインダム、アギラーの3体だ。 自分が戦いたくない時やセブンに変身出来ない時などに使うが、どいつもあんまり強くない。 もっと強い怪獣をカプセル怪獣にしなかったのは、主役の座を取られたくない為だったのか。 ウィキペディアによれば、 『企画段階では『Q』と『ウルトラマン』の怪獣をカプセル怪獣にする構想があり、『ウルトラアイ』の企画書や準備稿ではレッドキング、ペギラ、アントラー、パゴスの名前が挙がっていたが、前作を踏襲しない番組の方針によって上記の新造怪獣に決定した。』 という事だ。 レッドキングやペギラはわかるが、パゴスなんて人気があったのか。 ウインダム ウインダムはロボットのような外見だがロボットではなく怪獣だという。 サイボーグみたいなものか。 頭にはセブンのアイスラッガーのようなものをつけているが取り外せない。 第1話『侵略者を撃て』にて初登場。 モロボシダンが「ウインダム、頼むぞ」と言いながら投げた黄色いカプセルから出現。 クール星人の円盤を叩き落としたり額から光線を出して撃ち落とす。 動きがいかにも頭が悪そうな感じなのは、あんまりいい電子頭脳を使ってないのだろうか。 合体した円盤に逆襲されダンが回収して出番は終わり。 第24話『北へ還れ!』で2回目の登場。 カナン星人の灯台へ向かうが、電子頭脳を狂わされてダンを襲い始める。 ダンはウインダムをカプセルに戻さずセブンに変身した。 ウインダムを狂ったまま回収しても、次に出すときに狂ったままだと困るので正気に戻そうとしたのだろう。 ウインダムとセブンの戦いになるが、ウインダムは弱すぎて相手にならず。 グルグルと同じ場所を回ってひっくり返る。 セブンはウインダムを正気に戻すが、灯台に向かわせたら再び狂わされた。 同じ事の繰り返しで学習しないセブンとウインダム。 倒れたウインダムを回収するセブン。 番組的にはこの回に敵の怪獣が出てこないので、ウインダムを狂わせてセブンの相手にしたんだろう。 3回目は『セブン暗殺計画(前編)』に登場。 ガッツ星人が悪巧みしてそうなので、ダンはセブンに変身せずウインダムを出現させる。 ウインダムは圧倒的な体格差で人間大のガッツ星人を踏んづけようとするが逃げられる。 ガッツ星人がパッと移動したのはテレポートか、それとも...

ウルトラセブン第4話『マックス号応答せよ』

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 ウルトラセブン第4話『マックス号応答せよ』 昭和42年10月22日放送 机の上に差し出された青い封筒。 ウルトラ警備隊のマークが入っている。 中々カッコいい封筒なので商品化してくれないものだろうか。 中には命令書が入っているようだ。 「極秘命令。両隊員はこの命令書に従って某地点まで行き、そこである男に会い、彼の指揮下に入れ」 ソガとアマギがマナベ参謀から極秘命令を受けたのだ。 ポインターを運転しているダン。 後ろには命令を受けたソガとアマギが乗っている。 指示された地点にはボートが一艘、海上にはマックス号が停泊している。 「マックス号だ。僕も一度は乗ってみたかったんですよ」とハシャギ気味のダン。 「ダン、遊覧船じゃないぞ」としかめっ面のアマギ。 ボートでマックス号に向かうソガとアマギ。 極秘命令なので、ダンは必要なかったんじゃないかな。 ダンが基地へ戻る最中、女がボンネットを開けた車の前で手を振っている。 「故障ですか。見てあげましょう」 エンジン内を見るダン。 「どこも悪くないですよ」と言いながら女の方を振り返ると、女がスパナで殴りつけた。 結構デカいスパナだが、ダンを気絶させる為にはこれくらいないとダメなのだろう。 女はウルトラアイを奪って逃走した。 ダンは美女にウルトラアイを盗まれてばかりとよく言われるが、確かに第4話にしてウルトラアイが盗まれるのは2回目だ。 「こちらです」とソガとアマギが案内されると、腰掛けていたタケナカ参謀が振り返った。 「マックス号は一体どこへ行くんですか」 「地獄だ」 「何ですって」 「いや、場合によっては本当に地獄行きだぞ」 原子力タンカー2隻が消え、原因調査の為に出動した海上保安庁の調査船までが消えてしまった。 何者かの陰謀ではないかという説が出て、極秘に調査を進めていると参謀が説明する。 「それで、我々の任務は」とソガ。 「消息を絶った船の捜索と、陰謀団を突きとめ、それを撃滅することだ」 とは言え何の手がかりもないらしい。 殴られたダンは、アンヌの治療を受けていた。 「ね、何があったの」と尋ねるアンヌ。 「そいつは僕も知りたいんだ」とダン。 「だって自分でやったことでしょ」 女に殴られたとは言えないのかな。 アンヌはお守りとしてペンダントをダンの首にかけた。 「お守りよ。これでどんな時でも大丈夫。アンヌがついてるわ」 ...

ウルトラセブン第40話『セブン暗殺計画 後編』

 ウルトラセブン第40話『セブン暗殺計画 後編』 昭和43年年7月7日放送 先週に弾き続き番組は白黒スタート。 結局カラーでは映らなかった怪獣アロン。 まあ、カラーで見たとしても色は大した事はない。 でもセブンの技を色々繰り出させたので、結構強い怪獣だったのかもしれない。 39話と40話は前後編なので前編のあらすじが語られる。 ビデオがない時代なので、前回を見なかった人に親切だ。 ウルトラ警備隊の作戦室。 ナゾの発信音をキャッチしたのは前回までだが、ここから第40話の話がスタート。 発信音に妨害電波の邪魔が入る。 「よし、そこまでを分析室に回せ」とタケナカ参謀。 キリヤマ隊長が録音して分析しろと命令していたのに、参謀が口出しだ。 夜空に浮かんでいる十字架のウルトラセブン。 点滅していたビームランプが消え、目の光も消えた。 電気のスイッチを消したみたいだ。 妨害電波の出ている場所がわかり、キリヤマ隊長が地図で調べた。 「泉ヶ丘…」 どこにでもありそうな地名だが、磔のセブンと同じ位置だ。 つまり発信音と妨害電波は同じ場所から出ていた? 発信音を分析していたアマギが戻って来る。 アマギが遅いのでソガが「よし、俺が行ってくる」と言って出て行ったのだが、どうした。 トイレにでも行っただけか。 「さっきの発信音はセブンの脳髄から出ていたんです」 セブンの、脳髄。 「何だって。セブンは生きていたのか」とキリヤマ。 処刑は翌日だからまだ生きてなきゃ困る。 キリヤマの中ではもうセブンは死んでいたのだ。 「マグネリュームエネルギーがないと、体を動かすことが出来ないと言ってます」とアマギ。 エメリュームではないのだが、それっぽいネーミング。 「マグネリュームエネルギーと言っても、まだ世界のどこでも合成に成功していないだろ」とタケナカ参謀。 合成の仕方は発信音で伝えられたようで、「水素の4個の原子を融合させて、ヘリウム1原子に変化させたときに、そのエネルギーを固定させたもの」だ。 「水素を融合させるのに、ダイモード鉱石が必要らしい」とアマギ。 「ダイモード鉱石は、アフリカ産の鉱石なんだが、アフリカの原住民の一部でしか使われてない代物だな。果たしてこの日本中を探しても持っている人がいるかどうか」と参謀。 ダイモード鉱石って、ダイヤモンドをモジったのかな。 「アフリカの原住民」とアマギ...

ウルトラセブン第39話『セブン暗殺計画(前篇)』

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ウルトラセブン第39話『セブン暗殺計画(前篇)』 昭和43年6月30日放送 第39話は前後編の前篇。 第40話は後編だが、「前篇」と「後編」の「篇」と「編」を変えているのは何故? まあ、特に意味はないのかな。 今回はガッツ星人が登場。 ガッツだぜ。 根性がありそうな名前だ。 頭でっかちでその頭がオウムのような宇宙人だ。 怪獣を操ってセブンを倒そうとするのではなく、怪獣はあくまで偵察要員。 セブンのデータを取ったら自らが戦いに登場だ。 白黒の画面でセブンがアロンと戦っている。 当時はまだカラーテレビよりも白黒テレビの方が多かったから、違和感なく見ていた人の方が多いだろう。 カラーテレビの家庭はテレビが故障したと思ったか。 それともまだ白黒の番組も多かったので、気にしなかったか。 テープを遅く回転させたような声で、セブンの特徴が語られる。 ガッツ星人がセブンの能力を推し量る為に、アロンと戦わせたのだ。 怪獣を操ってセブンを倒そうとするのではなく、怪獣はただの偵察用だ。 額から出す光線はウルトラビームとの説明があるが、アイスラッガーの場面でエメリウム光線への言及もある。 ウルトラビームとエメリウム光線は同じものだと思っていたのだが、違うものなのだろうか。 調べてみると次のようだ。 →ウルトラセブンのウルトラビームって? 主題歌の「ウルトラビームでスライス」の意味がこれでわかった。 さすがガッツ星人、よく調べているな。 円盤内にいるガッツ星人。 3、4人いるようだ。 ダンを倒すのは簡単だが、セブンを倒せば人類は降伏するだろうとガッツ星人達の悪巧み。 セブンを倒す暗殺計画はもう完了したと言っている。 早いな。 遊園地の風景。 フルハシとアマギが出動しているが、何の異変もない。 「また警報機のイタズラか」とフルハシ。 帰ろうとアマギとポインターに乗り込むが、フルハシは平和に遊んでいるカップル達が羨ましそうだ。 基地に戻ってきたフルハシは憤っているが、そのフルハシに小包がある。 アフリカの女性から宝石だった。 フルハシの妹の友達だそうだが、アンヌはハシャいでる。 そんなやりとりの最中にまた警報が鳴る。 ほっとけと言うフルハシを叱る隊長。 「たとえ千回の通報が千回とも嘘でも、出動するのが我々の義務じゃないか」 正論だ。 出動するまでは嘘かどうかわからないものな。 フルハシ反省。 今...

ウルトラセブンの感想をまとめた

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ウルトラセブンの感想 ウルトラセブンの放送開始は昭和42年10月1日。 今年はウルトラセブンの放送が始まってから50年目なのだ。 ウルトラセブンは全部で49話。 これまで書いたウルトラセブンの感想をまとめてみた。 第1話-第4話    第1話 姿なき挑戦者  第2話 緑の恐怖  第3話 湖のひみつ  第4話 マックス号応答せよ 第5話-第8話   第5話 消された時間  第6話 ダーク・ゾーン  第7話 宇宙囚人303  第8話 狙われた街 第9話-第13話   第9話 アンドロイド0指令  第10話 怪しい隣人  第11話 魔の山へ飛べ  第13話 V3から来た男 第14話-第17話   第14話 ウルトラ警備隊西へ(前編)  第15話 ウルトラ警備隊西へ(後編)  第16話 闇に光る目  第17話 地底GO!GO!GO!   第18話-第21話   第18話 空間X脱出  第19話 プロジェクト・ブルー  第20話 地震源Xを倒せ  第21話 海底基地を追え 第22話-第25話   第22話 人間牧場  第23話 明日を捜せ   第24話 北へ還れ!  第25話 零下140度の対決 第26話-第29話   第26話 超兵器R1号  第27話 サイボーグ作戦  第28話 700キロを突っ走れ!  第29話 ひとりぼっちの地球人 第30話-第33話   第30話 栄光は誰れのために  第31話 悪魔の住む花  第32話 散歩する惑星  第33話 侵略する死者たち 第34話-第37話   第34話 蒸発都市  第35話 月世界の戦慄  第36話 必殺の0.1秒  第37話 盗まれたウルトラ・アイ 第38話-第41話   第38話 勇気ある戦い  第39話 セブン暗殺計画(前編)  第40話 セブン暗殺計画(後編)  第41話 水中からの挑戦 第42話-第45話   第42話 ノンマルトの使者  第43話 第四惑星の悪夢  第44話 恐怖の超猿人  第45話 円盤が来た 第46話-第49話 ...

ウルトラセブン第46話から第49話の感想

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ウルトラセブンのレーザーディスク第12巻。これが最終巻だ。最後になってウルトラセブンがデカデカと書かれている。 『ある小さな記録』が特典映像として収録されている。これは怪獣の造形担当の高山良策がガッツ星人を作っていく8ミリフィルム。 第46話「ダン対セブンの決闘」 第47話「あなたはだあれ?」 第48話「史上最大の侵略 前編」 第49話「史上最大の侵略 後編」収録。 第46話 ダン対セブンの決闘 ウルトラビームの元素を聞き出すサロメ星人。 やはり額から出すビームはカッコいいからはずせないのだろう。 肉マークとかだったらカッコ悪い。 謎の暗号を話すダン。それがウルトラビームの秘密なのか。サロメ星人はそれを聞いて満足げに笑っている。 ウルトラ警備隊をエメリウム光線で攻撃するにせウルトラセブン。ダンカンに操られたセブンのアイスラッガーもかわしたウルトラ警備隊だ。これも難なくかわした。 セブンはアギラの実力を知っていることだろう。 にせセブンがセブンと同等の力だったら、アギラを出すのはかわいそうではないか。 それともアギラはセブンよりも強いのだろうか。そんなことはないだろう。 海上より顔を出すセブン。 これではどっちのセブンが勝ったのかは分からない。 警備隊は本物が負けたと思い、サロメ星人はにせ物が勝ったと思った。なぜだろうか。警備隊はセブンを信頼していないのか。もしかしたら負けるかもしれないという不安が消せないのか。 サロメ星人はにせウルトラセブンを作ったが、本物と同等の力っぽい。 同等なら引き分け。勝てないのではないか?サロメ星人はにせウルトラセブンを作るだけの科学力がありながら、同等では勝つことはないということに気がつかなかったのだろうか。1対1ではいい線いっていたので、せめてもう1台作っておけば、楽勝だったのではないか。1台分の予算しかなかったのだろうか。 第47話 あなたはだあれ? 団地に帰宅したが、誰からも知らないと言われるサトウはウルトラマンに出てきたムラマツキャップだ。後に仮面ライダーでは立花藤兵衛を演じる。 セブン対フック星人3人のハンデ戦。アントニオ猪木とはぐれ国際軍団のようだ。カプセル怪獣はセブンがいても出せるのだから、アギラやミクラスを出して3×3にすればいいのに。 第...

ウルトラセブン第42話から第45話の感想

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ウルトラセブンのレーザーディスク第11巻。10巻までは怪獣、星人、ロボットが主役だったが、今回はウルトラホークが中心になっている。 第42話「ノンマルトの死者」 第43話「第四惑星の悪夢」 第44話「円盤が来た」 第45話「恐怖の超猿人」収録。 第42話 ノンマルトの使者 僕の故郷M78星雲では地球人のことをノンマルトと呼んでいる。ノンマルトとは人間のことだ。だが、たしかに少年はノンマルトと言った。それはどういう意味だろう。人間でもないノンマルトがいると言うのだろうか、というダンの声。 前任の恒点観測員からその辺の引き継ぎはなかったのだろう。ノンマルトは今海底にいるよとか、ノンマルトの代わりに人間が地上にいるぞとか。 海底都市はキリヤマの攻撃命令によって破壊された。 海底も人類のものになったのだ。 人類的にはこれでいいのかもしれないが、セブン的にはどうなんだろう。侵略者=地球人の味方をしてしまったと苦々しく思ったのだろうか。 「ノンマルトがほんとに地球の先住民だったのかどうか、それは全てが消滅してしまった今、永遠の謎となってしまったのです」とナレーション。 再放送を一緒に見ていた姉はえらく興奮した様子で、考えさせられる〜とか言っていたが、当時の私はあんまりわからなかった。 第43話 第四惑星の悪夢 ダンとソガと話している長官、顔の部品を外して中のメカを手入れしてもらっている。長官はロボットで女性秘書は人間らしい。女性が気を悪くしたらめちゃくちゃにされそうなのだが、どうなのだろう。 四つの月を見るダンとソガの二人。月が随分と近くに見える。気球とかですぐに着きそうだ。 建物の中で変身し、建物を破壊するセブン。いきなり巨大化するってのは周りの人間を巻き込むのではないか。 いつもと違うエメリウム光線。ボッボッボッボッという感じで出している。 第四惑星は存在したのか? ダンとソガの二人が見たのは夢だったのか? 二人同時に同じ夢っていうのもないだろう。 ソガ隊員は撃たれたのだから、その怪我で分かるものではないか? やれやれ、あれは夢だったのだと安心したら、傷が残っていて慄然とするのはよくあるパターンだ。 そもそもなんで夢ということにしてしまうのだ。たとえ1000回の通報が1000回とも嘘でも、出動するの...

ウルトラセブン第38話から第41話の感想

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ウルトラセブンのレーザーディスク第10巻。 左右非対称のロボットクレージーゴンがカッコいい。 第38話「勇気ある戦い」 第39話「セブン暗殺計画(前篇)」 第40話「セブン暗殺計画(後篇)」 第41話「水中からの挑戦」収録。 第38話 勇気ある戦い セブンが前半で登場。 水戸黄門が印籠を出すのも8時45分ごろと決まっている。最初にだせば悪事を暴けないからだ。 セブンもあんまり早くに登場すると、もう終わりだと思ってチャンネルを回してしまう子供がいたかもしれない。いないか。 バンダ星人は枯渇した資源を奪いに地球にやってきた。そしてクレージーゴンを使って車を持って行く。それなりの文明があるのだから、強奪するより地球と交渉してお金で買えばいいのではないか。 そのうちペダン星人に自動車を売る業者も出てくるかもしれない。 ウルトラホーク1号はβ号が前半に被弾、後半は修理が間に合わなかったのか、ホークではない戦闘機で戦っている。3号はどうしたのだ。あれは偵察機か。 第39話 セブン暗殺計画(前篇) 「いかなる戦いにも負けたことのない無敵の」ガッツ星人が登場。オウムみたいな顔をしていてあんまり強そうには見えない。 貴様など相手にならんと呆気なく倒されてしまったウィンダム。今回が3回目の登場だった。いつもダンが変身できるのに登場させられ、困惑していただろう。とうとう今回で破壊された。 ウインダムもやられたし、イカルス星人のときにも1匹いなくなった。補充するために、これまで戦った怪獣をカプセル怪獣にできないものだろうか。 エレキングとか、ギラドラスとか。なんかのウルトラ怪獣図鑑みたいなのに怪獣の再利用は書いてあった気がする。キングジョーとかクレージーゴンとか持ち主のいなくなったロボットでもいい。 数が増えたら1軍と2軍に分けてもいい。 連敗しているアギラーに「お前は明日からファームだ」とか告げたりするダン。 第40話 セブン暗殺計画 後編 十字架のセブンを助け出すために活躍するウルトラ警備隊。 セブンも警備隊に信号を送ってくるくらいに頼っている。 ガッツ星人の最後は情けない。セブン中最強の星人と言われているのに、テープの早送りみたいな声を出してやられてしまった。セブンが十字架から脱...

ウルトラセブン第34話から第37話の感想

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ウルトラセブンのレーザーディスク第9巻。ネコ背のダンカンがメインで書かれている。セブンをも操るダンカンは星人とつかないで怪獣扱いなのだ。 第34話「侵略する死者たち」 第35話「月世界の戦慄」 第36話「必殺の0.1秒」 第37話「盗まれたウルトラアイ」収録。 第34話 侵略する死者たち 怪獣も星人も登場しない。 何度再放送を見ても、ほとんど記憶に残らなかった。 後の評価はそれなりに高いかもしれないが、子供の評価では強い星人とか怪獣が記憶に残るのであって、今回のような話は、子供からするとおもしろいとは言えないのではないか。 「ただのイタズラとも思えん」と言うキリヤマ隊長。そりゃあイタズラで死体を生き返らせたりはできないだろう。 小さく人形のようにされてしまうセブン、これは念力ではないだろう。なにかこう超越的な力を持っているのが不気味だ。キングジョーみたいな肉体的な強さなら単純だが、よくわからない能力が怖い。 コップを被せられて脱出できないセブン。超人的な力を持つセブンをもてあそぶシャドーマン。 セブンはなんで光線を出したのかわからない。火事を起こして誰かを呼ぼうとしたのだろうか。実際そのおかげで脱出はできた。 終盤はウルトラ警備隊が大活躍。 円盤を撃退し、捕まって人形のようなセブンも救出。 超越的な力を持っていてセブンさえ取り込んだのに、ホークのミサイルで蹴散らされるのは不満。まあ、そうしないと物語が終わらないから仕方がないか。 最後に電話を取るダン。なんかよくわからないラスト。 第35話 蒸発都市 敵に操られてウルトラ警備隊を襲うセブン。 時折セブン以上の活躍を見せるウルトラ警備隊だ。アイスラッガーの攻撃も間一髪でかわす。 エメリウム光線を受けたダンカンはキレイに溶ける。ダンカンって星人だと思っていたが、星人とはつかず怪獣扱いなのだ。 第36話 月世界の戦慄 キリヤマ隊長とクラタ隊長を揃って亡き者にしようとするザンパ星人。シラハマ隊員に成りすまして復讐の機会を伺っていた。 今回はセブンの動きが遅い。月だからなのか。零下180度の夜となりピンチになる。 隕石が落ちてきて、その爆発の光を浴びて蘇ったセブン。いきなりワイドショットを決めて勝利した。隕石はたまたま落ちてきたのか。もし落ちてこな...

ウルトラセブン第30話から第33話の感想

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ウルトラセブンのレーザーディスク第8巻。今回はペガ星人が大きく書かれている。それほど有名で人気がある星人だとは思えないが、今回の4作だとやはりペガ星人だろうか。プラチク星人あたりでもよかった気もする。 第30話「栄光は誰のために」 第31話「悪魔の住む花」 第32話「必殺の0.1秒」 第33話「散歩する惑星」収録。 第30話 栄光は誰のために プラチク星人はプラスチックから命名したのだろうか。たまにおばさんなんかで、カイロプラクティックをカイロプラチックと呼ぶ人がいる。そんなおばさんが命名したのだろう。 プラチク星人により固まるセブン。が、あんまり効き目がないのかすぐに復活するセブン。 プラチク星人はエメリウム光線を浴びるも、骨だけになって生きていた。だが、アオキにウルトラガンで射殺された。しぶといんだかなんだかわからない。 アオキは死んでしまうが、子供の頃に見たときはこんな生意気なやつは死んで当然みたいに感じたんだろう。感情移入できないし、あんまり記憶に残っていなかった。 第31話 悪魔の住む花 ウルトラセブンの中ではそれほど人気のある回ではないかもしれないが、松坂慶子が出演しているので、よくテレビの特番なんかで紹介されている。 ミクロの決死園という映画があったが、そのセブン版だ。ストーリーは単純だが、人体の内部が見所なのだ。ミクロの決死園は映画だが、セブンは予算の少ないテレビシリーズ。よく撮影しようという気になったものだ。 「こんな美しい顔で、血を吸うわけがない」とダンは言う。そうか?美しい顔で吸血鬼っていうのもいそうだが。 登場するのはダリー。ウルトラセブンの登場怪獣の中では最小か。劇中では怪獣ではなく宇宙細菌と言っているので小さいのは当たり前だ。 第32話 必殺の0.1秒 「貴様、何者だ」と言うソガに対して答えるペガ星人。 その後もソガの質問に逐一答えていくペガ星人。 そもそも誰が侵略しているのかはっきりしない回もあれば、こうやってキチンと説明をしてくれる星人もいる。宇宙は広い。 ペガ星人は地球の気圧に耐えられない。そんなんでよく侵略しにやってきたものだ。 最後はエメリウム光線を浴び、爆発しないで膨らんで死んだ。 第33話 散歩する惑星 地球防衛軍は怪電磁波のせいでレーザーやウル...

ウルトラセブン第26話から第29話の感想

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ウルトラセブンのレーザーディスク第7巻。赤い背景がギエロン星獣の怒りを現しているようだ。 第26話「超兵器R1号」 第27話「サイボーグ作戦」 第28話「700キロを突っ走れ!」 第29話「ひとりぼっちの地球人」収録。 第26話 超兵器R1号 破壊されたギエロン星からギエロン星獣がやってきた。事前の調査では生物はいなかったと言っているので、どこか他の星から来ていて爆発に巻き込まれたのかもしれない。 ただ、調査もけっこういい加減っぽい。こんな環境では生物はいないはずみたいなことを言っていた。これまで色んな宇宙人が出てきたんだから、こんな環境でも生物はいるかも知れないと学習しても良さそうなものだが。 強いギエロン星獣。惑星1個破壊する爆弾でも死ななかったのだから強いはずだ。それでも最後はセブンのアイスラッガーで喉笛を切られて絶命する。被害者側が殺されるとはあきれた話だ。 第27話 サイボーグ作戦 ボーグ星人はやはりサイボークのボークから命名したのだろうが、もうちょっとひねって欲しい。 ちょっと考えてみた。 ・サイボー星人。さらに安易だ。 ・イボーグ星人。 ・ボー星人 ・首から泡星人 崖から落ちそうになるセブン。空を飛べるのだから初めから飛べばいいのに。実際後からは飛んでいる。 ボーグ星人の最後はアイスラッガーで首を切られた。するとそこから泡が出てきた。爆発する星人もいれば血を吹き出す怪獣もいれば、ボーグ星人のように泡を出す星人もいる。体質で色々変化するのだろう。 第28話 700キロを突っ走れ! 1滴で大爆発を起こす新兵器スパイナー。この運搬をラリーに紛れて行おうという話。 だが、なぜか宇宙人にバレて狙われてしまう。なぜスパイナーを狙ったのかは不明。 奪って分析して自分達でも作ろうとしたのだろうか。車ごと爆破しようとしたので、威力を試そうとしたのか。キリヤマ隊長も「わからん」と言っている。 恐竜戦車の尻尾で叩かれても爆発しないスパイナー。これだけ爆発しないなら空路でも海路でも大丈夫だったのではないか。 最後は担架で運ばれるダンがカッコよくまとめて終了。 第29話 ひとりぼっちの地球人 ソガが婚約した。とは言えメインの話とは関係なく、婚約者の大学に怪しい人間がいるという話。 セブンは基本1...

ウルトラセブン第22話から第25話の感想

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ウルトラセブンのレーザーディスク第6巻。 ウィンダムが堂々と書かれているが、今回は頭脳が狂ってセブンと戦うバカっぷり。 第22話「人間牧場」 第23話「明日を捜せ」 第24話「北へ還れ!」 第25話「零下140度の対決」収録。 第22話 人間牧場 ダンとブラコ星人の対決。ダンは素手で挑むが危機。それをキリヤマ隊長がウルトラガンで始末する。 ダン「油断しました」って、素手で勝てると思ったのか。思ったのだ。多分セブンのつもりだったのだろう。ん?あれ、変身してなかった! 患者の命は15時間持つかどうかって言う。すぐに死んでしまうなら、人間牧場にした意味がないのではないか。そもそもこれまではどうしていたんだ。 後半はブラコ星人の円盤群対ウルトラホーク1号。円盤はあっけなく倒される。ブラコ星人は出て来ず、円盤のみだ。 第23話 明日を捜せ 予言者ヤスイが登場。シャドー星人に狙われている。こういう状況はよく問題になる。予言ができるなら宇宙人に捕まらずに済むんではないか。あるいは、予言の通りになるなら諦めるしかないとか。 最後は超能力がなくなって喜ぶヤスイ。予言ができるなら、予言ができなくなることも予言できたはずではないのか。予言物はこういうツッコミが入るから難しい。 シャドー星人は鼻が引っ込んでいる。鼻をかむときはどうするのだ。そもそも息が吸えるのか。メガネもかけられない。 第24話 北へ還れ! 北へ還れとは随分強い口調で言っているようだ。 !がついている。 他に!がついているのは地底GO!GO!GO!と700キロを突っ走れ!だけだ! フルハシの母が言っているのだろうか。 フルハシとフルハシ母のやり取りが泣かせる。フルハシは無理に笑いフルハシ母は普通に笑う。 灯台にウィンダムを向かわせるダン。 しかしウルトラアイをなくしたわけでもないのになぜだ。 クール星人のときもそうだった。 ウインダムも、なんで自分の出番が来たのかイマイチわからないのではないか。 「あれ?セブンに変身できるのに俺の出番?」 で、狂わされてセブンと対決するも歯が立たず。セブンに正気に戻されてまた灯台に向かわされるがまた狂わされた。結局そのままカプセルに戻された。 第25話 零下140度の対決 異常な寒波で外は零下11...

ウルトラセブン第18話から第21話の感想

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ウルトラセブンのレーザーディスク第5巻。 一番大きく書かれているアイアンロックスよりも、クモンガの方が目立つ気がする。色使いのせいだろうか。まあ、目立っても別にいいんだけど。 第18話「空間X脱出」 第19話「プロジェクトブルー」 第20話「地震源Xを倒せ」 第21話「海底基地を追え」収録。 第18話 空間X脱出 高いところが苦手というアマギ隊員。苦手を克服するためにあえてウルトラ警備隊に入ったのだろうか。人形のようになってスカイダイビングをしている。 ダンはウルトラアイを使わずに変身した。ウルトラアイがなくても変身できるのか。ならばウルトラアイを盗まれたとか落としたとか騒がなくてもいいんではないか。 今回登場のベル星人、地球侵略とかは考えてなさそうで、高い場所に罠を作って獲物を狙っているだけのようだ。セブンに簡単に倒された。なんで地球に来ていたのだろうか。 来たくて来ていたのではないのかも知れない。円盤が故障して帰れなくなり、仕方なく罠を作って暮らしていたとか。 第19話 プロジェクトブルー バド星人は宇宙の帝王を自称するも、顔立ちが帝王っぽくない。どうみても下っ端だ。名前もバド星人。帝王っぽくない。せめてエンペラー星人とかにすればいいのに。 プロジェクトブルーは地球全体をバリヤーで包むという凄い計画。 海野十三に日本を装甲で包む話があったが、こっちは規模が違う。 地球全体なのだ。 ウルトラガンで倒されていくバド星人。あっけなく焼け死んでいく。帝王が何人もいていいんだろうか。 石を投げつけるバド星人。 凶器を使ったり命乞いをしたり帝王と言うよりプロレスラーだ。 最後は血を吐いて死んでしまう。 鏡の中に入っていくセブン。アンヌが追いかけようとようとすると、入れずにごつんとなる。 プロジェクト・ブルーはこの後進展した様子はない。バド星人に関係なく、予算かなんかの都合だろうか。 第20話 地震源Xを倒せ 第18話は空間Xだったが、今回は地震源Xだ。 ラリー中の女子二人組。助手席の子が「ごめん、あたし方向音痴なの」と言う。もともと女性は方向音痴が多いと聞く。私も以前助手席の女の子に、「今通り過ぎた道を左」などと言われたことがあった。 サカキはシャプレー星人に変身。 なんかやると思...

ウルトラセブン第14話から第17話の感想

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ウルトラセブンのレーザーディスク第4巻。これまでのジャケットでは、ULTRASEVENのタイトルの後ろは白だったが今回は黒で、ちょっと雰囲気が変わった。 マグマライザーがカッコいい。 第14話「ウルトラ警備隊西へ 前編」 第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」 第16話「闇に光る目」 第17話「地底GO!GO!GO!」収録。 第14話 ウルトラ警備隊西へ 前編 ウルトラセブン初の前後編。 ペダン星人への観測ロケットを侵略と勘違いされてしまう。 ペダン星人には観測という行動がないのだろうか。 キングジョーを連れて地球に来るぐらいの科学力がありながら、観測ロケットを侵略と勘違いするとはどういうことだ。勘違いしたフリをして、それを口実に地球を侵略しようとしたのだろうか。 四機のマシンが合体してキングジョーになるが、なんで分離しなければならないのか。 かっこいいからだ。キングジョーは劇中ではペダン星人のロボットと呼ばれている。 キングジョーが現れた。みんな車に乗って移動したがダンだけ乗らずセブンに変身した。ちょっと急用を思い出しましたとか言って車に乗らなかったのだろうか。 キングジョーにはエメリウム光線もアイスラッガーも効かない。ワイドショットはどうなのだ。続く。 第15話 ウルトラ警備隊西へ 後編 セブンとキングジョーの格闘の続き。 キングジョーの後ろからタックルセブン。キングジョーはあっさりひっくり返り、4機に分離して逃げて行く。 後半の戦い、セブンは光線を使ってないが、前回は光線が効かなかったのであえて使わないのだろうか。ワイドショットとか使って効かないとなるとナメられると思ったか。「そりゃ、ワイドショット!ん?やっぱり効かないの?」 キングジョーを羽交い締めにするセブン。ウルトラ警備隊が狙いやすくするためだ。自分で倒すのは諦めて新型爆弾に賭けたのだ。新型爆弾を受けると直立し爆発するキングジョー。 ワイドショットはペダン星人の円盤にお見舞いした。 第16話 闇に光る目 「これは自分の体だ」という謎の目。 それに対し「僕が拾ったんだ」とヒロシ少年。 拾ったら自分のものになると思うとは、子供か。子供だ。 アンノンは岩に寄生していた宇宙人。 バケルくんに出てきた、カワルに人形をあげた宇宙...

ウルトラセブン第9話から第13話の感想

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ウルトラセブンのレーザーディスク第3巻。ナースがカッコイイ。 1巻2巻はジャケットが見開きで定価が11,000円だったが、3巻以降は通常のシングルジャケットで定価は9,800円になった。 第9話「アンドロイド0指令」 第10話「怪しい隣人」 第11話「魔の山へ飛べ」 第13話「V3から来た男」収録。 今回は第9話から第13話を収録。第12話が収録されていない。12話は昭和45年10月以降再放送もされていない。 解説書にはなぜ12話は放送されないのかの説明が書かれている。 第9話 アンドロイド0指令 金髪の女性がパトロール中のフルハシとソガのもとに現れる。フルハシが女性と握手した瞬間、電気ショック(?)を受けた。本部で「もう少しで死ぬところだったぞ」とキリヤマ隊長に怒られる。フルハシだから死ななかったのか。もしダンだったら死んでいたのだろうか。フルハシが死ななかったのに、ダンが死ぬとは思えないが。 この女性はチブル星人の作ったアンドロイドだった。美人だが、それがチブル星人の趣味なのか。いい趣味だ。 ソガが「アンドロイド0指令とはなんだ、答えろ」と叫ぶと、「お答えしよう」と言って答えてくれるじいさん。グーグルか。なんでキチンと答えたのかは不明。前回はメトロン星人がキチンと作戦を説明してくれた。星人の間で、ちゃんと説明するように引き継ぎが行われているのか。 本部に通信するが妨害電波。しかし何度か通信を試みると通じた。アンドロイド0指令の内容を本部に報らせ終わったらまた妨害電波で通じなくなった。なんて都合がいい。 ダンはセブンに変身したいけど、隣にソガがいて変身しづらい。仕方がないとばかり、変身を見られない為にソガを殴ったダン。ソガを気絶させてからセブンに変身する。いいのか、それで。目が覚めた後マズくならないか。で、マズくならなかった。ソガはすべて忘れてしまったのか。 セブンからダンに戻るシーンがあった。本当はダンがセブンに変身するのではなく、セブンがダンに変身するのだから、セブンこそウルトラアイが必要ではないのか。 第10話 怪しい隣人 キリヤマ隊長との通話を終えたダンは窓からいきなり飛び降りる。何で飛び降りたのかは子供の頃からずっと疑問だ。ウルトラセブンに変身していたと勘違いしたのだろうか。「あれ、...

ウルトラセブン第5話から第8話の感想

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ウルトラセブンのレーザーディスク第2巻。 第5話「消された時間」 第6話「ダーク・ゾーン」 第7話「宇宙囚人303」 第8話「狙われた街」収録。 定価11,000円。 第05話 消された時間 時間を止めることのできるビラ星人が登場。 時間を止めるって、かなりの能力ではないだろうか。スタープラチナよろしくほぼ最強。 「私は宇宙の支配者だ」のセリフがあるが、時間を操れるのだから言葉に真実味がある。他のセリフから察するに、時間停止光線とやらを発するようだが、セブンとの戦いではなぜかその能力を使わずに破れた。「消された時間」とタイトルにはあって前半はその描写があるが、後半になると消されてしまったのだ。 スパイの容疑をかけられたダンは独房に入れられる。ダンはここでセブンに変身。独房をぶち破って脱出した。いいのか、これで。 第6話 ダーク・ゾーン アンヌが髪をとかしている背後に立つ写真が有名なぺガッサ星人。 タイトルの「ダークゾーン」はぺガッサ星人が隠れている空間のことだ。 人間が怖くすごい臆病なのでダークゾーンから中々出てこれない。 地球に派遣されたこのペガッサ星人でさえこの有り様、他のペガッサ星人達はもっともっと臆病で怖がりなのだろう。 ぺガッサ市が軌道を外れ地球にぶつかりそうになる。このペガッサ星人達も元々はペガッサ星という星にいたようだから、惑星が軌道を変えられないことぐらいわかりそうなものだが。 地球を爆破するより、ペガッサ市が自爆するという選択肢はなかったのか。なかったのだろうな。 ダンの呼びかけに応じないぺガッサシティ。みんな臆病で怖がりだからなのか。 なぜだろう。未だにわからない。 地球を破壊するので、地球人を不憫に思い答えられなかったのか。 結局ぺガッサシティは破壊されてしまった。地球よりも優れた科学力を持つ割にはあっけなかった。 なんであんなにあっさりと破壊されたのか、未だに疑問だ。地球人を侮っていたのだろうか。 地球爆破に失敗したペガッサ星人は暗闇の中に消えた。 ダンは「もう一度あいつに会いたいなあ」なんて呑気に言っている。 第7話 宇宙囚人303 キュラソ星の犯罪者が地球に逃亡してきた。それが今回登場するキュラソ星人の囚人303。逃亡者なので地球侵略とか考えていない。殺人鬼...

ウルトラセブン第1話から第4話の感想

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ウルトラセブンのレーザーディクス第1巻。 定価11,000円。 レーザーディスクは定価販売だったので定価で買った。 第1話「姿なき侵略者」 第2話「緑の恐怖」 第3話「湖のひみつ」 第4話「マックス号応答せよ」収録。 ディスクにはLimitedの文字が見える。 ウルトラQのレーザーディスクにもLimitedの文字があった。 特に記載はなかったが、限定版だったのか。 今はDVDやブルーレイの時代だ。 それでもレーザーディスクのジャケットが一番かっこいいと思う。 そんなウルトラセブンの感想を書いてみた。 第1話 姿なき侵略者 ウルトラセブンの記念すべき第1話。 昭和42年10月1日放送開始。 昭和40年生まれの私は、リアルタイムで見たかもしれないが記憶はない。当時の子供達は新しいウルトラシリーズが始まって嬉しかっただろう。 第1話ということで、ナレーションでウルトラ警備隊員の年齢などが紹介される。 キリヤマ隊長は38歳。 おお、38歳だったとは。 もっと上かと思っていたが40歳前だ。 ブライトノアが18歳、キシリアザビが24歳なのかという感覚だ。 あるいは、懐かしの名曲みたいなテレビ番組で、小林旭が熱き心にを歌っていた時、テロップで48歳と出ていた。おお、これで48歳かという感覚とも一緒。 ダンは自己紹介で「モロボシ・ダンとでもしておきましょうか」と言うが、本名じゃないのがバレバレだ。 これで残り48話すべてモロボシダンで通したのだからスゴイ。ダンもスゴイがウルトラ警備隊もスゴイ。身元調査とかしないんだろうか。 カプセル怪獣ウインダムが登場。ロボットではなく、あくまで怪獣のようだ。ダンはセブンに変身できない状況ではないし、クール星人の戦闘力を図るために出現させたのか。まあ、初回ということで顔見せ的なサービスだったのだろう。 敵のクール星人は、上から吊るされているような宇宙人だ。アイスラッガーであっけなく斬り殺された。大口を叩いていた割には瞬殺だ。これだけ弱いなら他の星人のように怪獣なりロボットなりを操らないといけない。 第2話 緑の恐怖 ウルトラセブンでの最高高視聴率(33.8%)を獲得(ウィキペディアより)。 やっぱり子供達は見たんだろうが、この後この2話以上の...