1000文字、あるいは1000文字以内で書いた1000文字小説。
- 空に浮かんだ理由
- カラス
- ネコがいない
- 父の姿
- 旅立ち
- 朝のニュース
- 帰路のキック
- 誰かが
- 自分とよく似た子を見かける
- テレビを買いに行く
- 魔女が種を播く
- ふわふわと飛び回る
- 埋めに行く
- 風邪をひいた
- 夢に現れる進路
- 私はカバを飼うことに
- 放課後の自転車
- 娘帰る
- 真夏の冷たい午後
- 間に合うか
- スケッチブックに顔
- ゴジラVS
- その声には『力』がある
- 拾ったはいいが…
- 質問をする者
- 三年ぶりの再会
- 月に手が届く
- 仮面ライダーV2024
- ふたりで見た
- 満月の空を飛べた頃
- まだ渡せない手紙
- 逃げてしまった小鳥を探す
- なくした鍵を持っている
- 私はネコを殺そうとして
- 少女が…
- 白い表紙の本
- 甘いピーマン
- 車を買いに行く
- アパートを借りに行く
- ハンバーガーを買いに行く
- 洗濯機を買いに行く
- 自転車を買いに行く
- カメラを買いに行く
- よくわからない道を歩いている
- 夢の売り場で
- 本屋で
- 定期券を拾う
- 電柱を見つめていた犬
- コンビニで出会う
- 二人で乗った自転車
- 事務所を借りに行く
- 掃除機を買いに行く
- お前はジョニー
- ニャアと鳴くヒーロー
- 十年後のトブ
- ついてくるな
- 彼女はこれから
- つけられている
- 冷蔵庫を買いに行く
- タクシーに乗る
- 死が見える
- マンションを借りに行く
- あちこちに幸運
- 今日はパパの誕生日
- 父が台所
- バスを待っている
- 水をまく
- コンタクト
- 左腕の傷跡
- 少年と自転車
- ヘビー・ビューティー
- 運命の階数
- 二年ぶりのマウンドで
- 暗い微笑み
- ビデオの時間
- 見ーつけた
- 僕が仮面ライダーになった理由
- 親指
- シルバーシート
- 彼の使命
- 私は仕方なく正直に
- 私は植物図鑑を買いに走ろうと思う
- 雪迎え
- 私は転がる坂道を
- 私は中央分離帯にいる
- 名前
- 「おはよう」のひとことで世界が始まる
- ワタシハカラダ
- 電話は鳴らない
- 雨が降った日、雪が積もった朝
- 私は空缶を蹴りながら
- 私は夢見る
- おくりもの
1000文字小説関連