東芝のラジカセ、アクタスの中のステレオラジカセがアクタスボムビートの愛称になった。
それからアクタスが取れてボムビート、最後はボンビートになった。
RT-8000SR(ワインレッド)46,800円
小型軽量のボムビート。
後から発売されたワインレッドが1,000円高いのは塗装代?
この機種から本体にアクタスの表記がなくなった。
レベルメーターが針ではなくLED。
ラジオのチューニングも選曲中は赤でチューニングが合うと緑になった。
この光の演出が特徴のひとつだ。
■幅340x高さ156.5x奥行72mm
■重量:2.5kg(乾電池を含む)
79,800円。
ボムビートX1の後継機、ボムビートD1。
X1にドルビーがついた機種だ。
■幅520x高さ307x奥行159mm
■重量:7.5kg(乾電池を含む)
99,800円
ボムビートの頂点、それがボムビートアドレスだ。
ノイズを低減するアドレスをラジカセに初めて搭載した。
型番はRT-の後にSがついて数字が二桁になった。
69,800円
型番にSをつけ始めたボムビート。
ボムビートアドレスに続く機種。
■幅520x高さ307x奥行152mm
■重量:7.5kg(乾電池を含む)
54,800円
ボムビートNew7と同サイズ。
46,800円
小型軽量のボムビート。
ミニを名乗らずにUU。
89,800円
着脱自在のワイヤレスリモコンを搭載。
本体と別にリモコンがあるのではなく、本体のスイッチを外してリモコンとして使えるのだ。
もしリモコンが行方不明になったら本体で操作出来なくなる。
46,800円。
東芝が開発したノイズリダクション、アドレス。
アドレスを搭載したボムビートアドレスS90はフラッグシップだった。
が、ボムビートでのアドレス展開は1機種のみ。
このボムビートS78はドルビーB搭載だ。
小型コンポのようなデザインだが、スピーカーは分離出来そうで出来ない。
■幅526x高さ190x奥行131.5mm
■重量:5.35kg(乾電池を含む)
3代目ボムビートミニ。
小型のボムビートは新ブランドのシュガーに取って代わられた。
■幅452x高さ127x奥行114mm
■重量:2.5kg(乾電池を含む)
(R)レッド(S)シルバー(K)ブラック
■幅416x高さ190x奥行127mm
■重量:3.24kg(乾電池を含む)
昭和54年
ボムビートステレオミニ
RT-8000S(メタリックシルバー)45,800円RT-8000SR(ワインレッド)46,800円
小型軽量のボムビート。
後から発売されたワインレッドが1,000円高いのは塗装代?
この機種から本体にアクタスの表記がなくなった。
レベルメーターが針ではなくLED。
ラジオのチューニングも選曲中は赤でチューニングが合うと緑になった。
この光の演出が特徴のひとつだ。
■幅340x高さ156.5x奥行72mm
■重量:2.5kg(乾電池を含む)
ボムビートD1
RT-9000S79,800円。
ボムビートX1の後継機、ボムビートD1。
X1にドルビーがついた機種だ。
D1のDはドルビーのDなのだろう。
■幅420x高さ270x奥行150mm
■重量:7.2kg(乾電池を含む)
79,800円。
録再オートリバースを搭載したボムビート。
■幅420x高さ270x奥行150mm
■重量:7.2kg(乾電池を含む)
ボムビートR1
RT-9100SM79,800円。
録再オートリバースを搭載したボムビート。
D1と同じ値段の79,800円だが、コチラは従来のラジカセっぽいデザインだ。
カタログには『〜このときはC-60FRのようなリーダーテープのないテープを使う方がいいようです〜』と書かれている。まさかの推量。
オートリバースはどうしても音が劣化しやすいが、メタルテープ対応なのでメタルを使えば少しはマシか。
■幅484x高さ293x奥行147mm
■重量:7.5kg(乾電池を含む)
39,800円。
上面にはスイッチを無くして、操作ボタンはすべて前面にレイアウトしたボムビートNew7。
デザインの流れはこれ以降、小型のボムビート以外はスイッチを前面にレイアウトしていくのだ。
■幅440x高さ257x奥行148mm
■重量:5.3kg(乾電池を含む)
RT-7000SR(レッド)44,800円
2代目ステレオミニ。
やはりレッドは1,000円高い。
■幅340x高さ157.5x奥行72mm
■重量:2.2kg(乾電池を含む)
74,800円。
テープの頭出しが進化して、好きなように選曲出来るようになった。
次は何曲目、その次は何曲目、そのまた次は何曲目と10曲までメモリー出来るのだ。
■幅520x高さ307x奥行170mm
■重量:7.85kg(乾電池を含む)
59,800円。
テープの頭出しやメタル対応はもはや当たり前だ。
カタログには『〜このときはC-60FRのようなリーダーテープのないテープを使う方がいいようです〜』と書かれている。まさかの推量。
オートリバースはどうしても音が劣化しやすいが、メタルテープ対応なのでメタルを使えば少しはマシか。
■幅484x高さ293x奥行147mm
■重量:7.5kg(乾電池を含む)
ボムビートNew7
RT-7770S39,800円。
上面にはスイッチを無くして、操作ボタンはすべて前面にレイアウトしたボムビートNew7。
デザインの流れはこれ以降、小型のボムビート以外はスイッチを前面にレイアウトしていくのだ。
■幅440x高さ257x奥行148mm
■重量:5.3kg(乾電池を含む)
ボムビートステレオミニ
RT-7000S(ブラック)・RT-7000SW(シルバー)43,800円RT-7000SR(レッド)44,800円
2代目ステレオミニ。
やはりレッドは1,000円高い。
■幅340x高さ157.5x奥行72mm
■重量:2.2kg(乾電池を含む)
昭和55年
ボムビートNew9
RT-9990SM74,800円。
テープの頭出しが進化して、好きなように選曲出来るようになった。
次は何曲目、その次は何曲目、そのまた次は何曲目と10曲までメモリー出来るのだ。
■幅520x高さ307x奥行170mm
■重量:7.85kg(乾電池を含む)
ボムビートNew8
RT-8980SM59,800円。
テープの頭出しやメタル対応はもはや当たり前だ。
■幅520x高さ307x奥行159mm
■重量:7.5kg(乾電池を含む)
ボムビートアドレス
RT-S9099,800円
ボムビートの頂点、それがボムビートアドレスだ。
ノイズを低減するアドレスをラジカセに初めて搭載した。
型番はRT-の後にSがついて数字が二桁になった。
この頃の高額ラジカセの王道的なデザイン。
デカさが正義だったのだ。
■幅600x高さ350x奥行160mm
■重量:9.1kg(乾電池を含む)
■幅600x高さ350x奥行160mm
■重量:9.1kg(乾電池を含む)
ボムビートS89
RT-S8969,800円
型番にSをつけ始めたボムビート。
ボムビートアドレスに続く機種。
■幅520x高さ307x奥行152mm
■重量:7.5kg(乾電池を含む)
ボムビートS80
RT-S8054,800円
ボムビートNew7と同サイズ。
■幅440x高さ257x奥行148mm
■重量:5.3kg(乾電池を含む)
46,800円
■幅440x高さ257x奥行148mm
■重量:5.3kg(乾電池を含む)
■重量:5.3kg(乾電池を含む)
ボムビートS75
RT-S7546,800円
■幅440x高さ257x奥行148mm
■重量:5.3kg(乾電池を含む)
■幅440x高さ230x奥行115mm
■重量:4.1kg(乾電池を含む)
■重量:4.1kg(乾電池を含む)
ボムビートミニ系のデザイン。
小型のステレオラジカセだと、前面にスイッチがあるより上面の方が使いやすいのだ。
シンセサイザーチューナー搭載。
シンセサイザーチューナーは他の機種への展開はなかったな。
■幅350x高さ133x奥行72mm
■重量:2.2kg(乾電池を含む)
小型のステレオラジカセだと、前面にスイッチがあるより上面の方が使いやすいのだ。
シンセサイザーチューナー搭載。
シンセサイザーチューナーは他の機種への展開はなかったな。
■幅350x高さ133x奥行72mm
■重量:2.2kg(乾電池を含む)
昭和56年
ボムビートUU
RT-S63W46,800円
ミニを名乗らずにUU。
■幅390x高さ139x奥行72mm
■重量:2.7kg(乾電池を含む)
29,800円。
ボムビート初の2万円台。
ボムビートも安くなったものだ。
■幅400x高さ230x奥行110mm
■重量:3.5kg(乾電池を含む)
■重量:2.7kg(乾電池を含む)
ボムビートS50
RT-S5029,800円。
ボムビート初の2万円台。
ボムビートも安くなったものだ。
■幅400x高さ230x奥行110mm
■重量:3.5kg(乾電池を含む)
ボムビートワイヤレスリモコン
RT-S9389,800円
着脱自在のワイヤレスリモコンを搭載。
本体と別にリモコンがあるのではなく、本体のスイッチを外してリモコンとして使えるのだ。
もしリモコンが行方不明になったら本体で操作出来なくなる。
■幅520x高さ307x奥行172mm
■重量:7.4kg(乾電池を含む)
■重量:7.4kg(乾電池を含む)
■幅477x高さ258x奥行147mm
■重量:5.1kg(乾電池を含む)
■重量:5.1kg(乾電池を含む)
■幅630x高さ320x奥行173mm
■重量:7.8kg(乾電池を含む)
■重量:7.8kg(乾電池を含む)
昭和57年
ボムビートS78
RT-S7846,800円。
東芝が開発したノイズリダクション、アドレス。
アドレスを搭載したボムビートアドレスS90はフラッグシップだった。
が、ボムビートでのアドレス展開は1機種のみ。
このボムビートS78はドルビーB搭載だ。
小型コンポのようなデザインだが、スピーカーは分離出来そうで出来ない。
■幅526x高さ190x奥行131.5mm
■重量:5.35kg(乾電池を含む)
■幅496x高さ218x奥行131mm
■重量:5.3kg(乾電池を含む)
2代目ボムビートダブルカセット。
初代からシェイプアップしたな。
■幅620x高さ240x奥行162mm
■重量:7.7kg(乾電池を含む)
48,800円
初代からシェイプアップしたな。
■幅620x高さ240x奥行162mm
■重量:7.7kg(乾電池を含む)
ボムビートS82D
RT-S8248,800円
■幅440x高さ257x奥行148mm
■重量:5.3kg(乾電池を含む)
■重量:5.3kg(乾電池を含む)
ボムビートS53
RT-S53
■幅443x高さ233x奥行138mm
■重量:3.5kg(乾電池を含む)
■重量:3.5kg(乾電池を含む)
ボムビートミニ
RT-S65(シルバー) S65(R)レッド S65(Y)イエロー3代目ボムビートミニ。
小型のボムビートは新ブランドのシュガーに取って代わられた。
■幅452x高さ127x奥行114mm
■重量:2.5kg(乾電池を含む)
昭和58年
ボムビートS54D
RT-S54D(R)レッド(S)シルバー(K)ブラック
一番最後に登場したボムビートであり、カタログに最後まで残ったボムビート。
この頃はシュガーやウォーキーが主流だったのでひっそりと登場、ひっそりと消えていった。
ボムビートではなくボンビートと呼ばれている。
ボムビートではなくボンビートと呼ばれている。
■幅416x高さ190x奥行127mm
■重量:3.24kg(乾電池を含む)
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