投稿

5月, 2018の投稿を表示しています

昭和63年に発売されたソニーのステレオラジカセ

イメージ
昭和63年。 シングルヒット曲のベスト3は光GENJI。 1位が「パラダイス銀河」 2位が「ガラスの十代」 3位が「ダイアモンドハリケーン」。 すごいな。光GENJIの絶頂期だ。 松田聖子や中森明菜はベスト10には入らなくなった。 そんな昭和63年に発売されたソニーのステレオラジカセ。 CFS-DW80 ドデカホーンサラウンド 43,800円。 サラウンド回路を搭載しているので、本体だけでサラウンドが使える。更に別売りのリアスピーカーも繋げられる。 この頃サラウンドが流行っていたんだな。 ●最大外形寸法:幅600x高さ140x奥行163mm(EIAJ) ●重さ:5.7kg(乾電池含む) CFS-W302 22,800円。 CFS-W301の後継機。 サイズ、重さ共にW301と変わらない。 デジタルタイマーが搭載されたが、W301で再生は出来たカセットテープのタイプⅡ、タイプⅣは使えなくなった。 ●最大外形寸法:幅530x高さ145x奥行122mm(EIAJ) ●重さ:3.7kg(乾電池含む) CFS-EW60 27,800円。 Wカセットとしては小型のラジカセだ。 ゴツゴツしてなくて、ちょっとお洒落なステレオラジカセ。 ●最大外形寸法:幅490x高さ126x奥行90mm(EIAJ) ●重さ:2.5kg(乾電池含む) CFS-E25 14,800円。 ●最大外形寸法:幅452x高さ136.5x奥行134mm(EIAJ) ●重さ:2.5kg(乾電池含む) CFD-D70 ダイナミック・ドデカホーンCD 54,800円。 ドデカホーンCDとしては最安値の54,800円。 54,800円の価格ではCFD-65がラインナップされていたが、CFD-D70はデザインの趣が大分違う。CFD-65はドデカホーンから重低音のスピーカーを取り払ったようなデザインだった。ドデカホーンじゃないが、なんちゃってドデカホーンみたいなデザイン。 それに対してこのCFD-D70は重低音のスピーカーが横というより下についている。CFD-DW95っぽいスピーカーの位置だ。 ●最大外形寸法:幅629x高さ172.5x奥行198.5mm(EIAJ) ●重さ:7

ハードオフに行って色々売ってきた

イメージ
部屋の片付けをしている。 どんどんモノを減らしている。 減らし始めると勢いがついて、処分するのが面白くなってくる。 不用品を買い取ってもらいに、ハードオフへ持っていったもののまとめ。 BDP-SX1 ソニーのポータブルブルーレイプレーヤー。 DVDばかり見て、ブルーレイは見なかった。 結局ブルーレイはブレイクしなかったのかな。 DVDでなんかもう十分だし。 パソコンに標準装備されなかったのが痛かったのか。 このSX1は買った時の付属品は全て揃っている。 買い取り価格は7,000円。今回持って行ったモノの中で1番の買い取り額だ。 ナスネ ソニーのネットワークレコーダー。 これが便利で愛用している。 じゃあ何で売るのかといえば、もう1台持っているからだ。 1台は1テラモデルで、500ギガモデルの方を処分した。 買い取り価格は2,000円。 スマカメ ネットワークを通じて、離れた場所から監視できるカメラ。 簡単に設定できるはずが、なぜかネットに繋がらず。 それで使ってなかったので売りに出す。 買い取り価格は1,000円。 クロームキャスト テレビのHDMI端子に挿して使うグーグルの初代クロームキャスト。 買ったまま放置していたが、何となく使い始めたら面白くて使っていたけど、何となく使わなくなった。 テレビのスイッチをあんまりつけなくなったからだな。 買い取り価格は500円。 AirMacExpress アップルの無線LANルータ。 買ったのは随分前だが、それでも買い取り価格は500円がついた。 その他 買い取り価格はまとめて400円。 他にHDMIケーブル2本、100円。 ジャンク品 ソニーのブルーレイレコーダーとヒューレッドパッカードのモバイルプリンタ。 ブルーレイレコーダーBDZ-T50はもう10年も前の購入だ。 どちらもジャンク品でキチンと動作しない。 引き取ってくれるというので置いてきた。 合計 買い取り金額はトータルで11,500円。 部屋も少しだけスッキリした。 〈関連する記事〉 ゲオに行ってゲームを売って来た ゲオに行って使わなくなったスマホとタブレットを売って来た