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久しぶりの新型

久しぶりの新型 トヨタ・アクア トヨタの新型アクアが発売された。 トヨタ アクア | トヨタ自動車webサイト 初代が2011年の発売だから約10年ぶりのフルモデルチェンジだ。 長い間フルモデルチェンジをしなかったのは、フルモデルチェンジしなくてもそれだけ売れていたからだろう。 今年の1月から6月まででも2万台以上が売れていたそうだ。 日本名はアクアだが、海外ではプリウスcの名で販売されている。 プリウスαなんて車もあったし、なんでプリウスcにしなかった? まあ、アクアの名でこれだけ売れたのだから結果オーライか。 本家のプリウスは落ち目だし、プリウスを名乗らなかったのは逆に良かったか。 さて今は売り上げ好調のヤリスもあるし、先代のように売れるだろうか。 ニッサン・フェアレディZ ニッサンのフェアレディZの新型が発表された。 日産 新型「フェアレディZ」世界初公開! 日産、新型Zを2021年8月18日(水)に正式発表! 日産が7代目となる新型「フェアレディZ」を発表 新型フェアレディZ、なかなかカッコいいではないか。 これならカルロスゴーンも乗りたいんじゃないかな。 速さを求めるならGT-R。 カッコよさならフェアレディZ。 あんまりデカくならなかったのもいい。 ホンダ・インテグラ ホンダのインテグラも復活。 ホンダ新型「インテグラ」日本導入の可能性はある? 北米アキュラで復活させる事情とは ホンダのブランド、アキュラから来年に発売予定だ。 昔マイケル・J・フォックスが「かっこインテグラ」とCMで言っていたのが懐かしいが、日本発売は多分ない? ホンダは車種がドンドン減っているが、もし日本導入があるならインサイトを消して導入か。 ランボルギーニ・カウンタック こちらは驚きの新型カウンタック。 初代登場から50年の記念モデル。 世界で112台の限定生産になるが、予約は完売済みのようだ。 ランボルギーニ新型「カウンタック」復活!  Lamborghini が Countach 誕生50周年記念モデル LPI 800-4 を発表 私が子供の頃にスーパーカーがブームになった。 フェラーリBB、ランボルギーニミウラ、ポルシェ911、ロータスヨーロッパ、ランチアストラトス、デトマソパンテーラ…。 中でもランボルギーニのカウンタックが一番人気(多分)だった。 同じランボルギー...

昭和49年のテレビヒーロー

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 昭和49年のテレビヒーロー 昭和49年、この頃になると明らかにテレビヒーローの数が減った。 第2次怪獣ブームがそろそろ終了なのだ。 いや、ブームというほどのものは既に終わっていたか。 仮面ライダーX 昭和49年2月16日~昭和49年10月12日 『仮面ライダーV3』の後番組は『仮面ライダーX』だ。 『仮面ライダーV3』の場合は、最初に1号と2号が出てきたので続編だとわかるのだが、『仮面ライダーX』の場合は他のライダーの登場はナシで話が進む(後半には出てくるが)。 仮面ライダーがバッタの改造人間だったのに対して、仮面ライダーXはナニモノだ? メカっぽいので昆虫は特に関係ナシのようだ。 今度の敵はGOD。 ゴッドという事で、敵の怪人は神話の怪人が多い。 ネプチューンとかヘラクレスとか聞いた事のある名前ばかりだ。 後半はジンギスカンとかゴエモンとか人間の名前がつくようになった。 『仮面ライダー』は2年、『仮面ライダーV3』でも1年続いたが、『仮面ライダーX』は35話で終了。 内容はともかく、仮面ライダーの特徴の「変身」のかけ声がなくなったり(その代わりに「セタップ」)、変身ポーズがマネしにくかったりしたのがマイナスだったか。 リンク ゲッターロボ 昭和49年4月4日昭和50年5月8日 アニメではマジンガーZが大ヒットしていたが、3機のマシンが変形合体するアニメならではのゲッターロボが登場。 今ならCGだろうが、当時の特撮技術ではムリなのがゲッターロボの合体だ。 リンク 電人ザボーガー 昭和49年4月6日~昭和50年6月29日 鉄人の次は電人だ。 電人って何かって言えば、ロボット。 変身ヒーローものではなく、主人公を助けるロボット、それがザボーガーだ。 ザ・ボーガーではない。 巨大ロボットではなくサイズは2メートル。 変形してオートバイにもなる。 いや、オートバイがザボーガーになるのか。 頭にはヘリコプター、足には小型の車、背中にはジェット機を搭載して秘密基地並の収納力だ。 後半はバズーカ砲と合体してストロングザボーガーになってパワーアップした。 ウルトラマンレオ 昭和49年4月12日~昭和50年3月28日 第2期ウルトラシリーズの最終作『ウルトラマンレオ』。 ウルトラマンからタロウまでの出身がM78星雲ウルトラの国だったのに対し、レオは獅子座のL77星。 ウルト...

【映画の感想】緯度0大作戦

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 緯度0大作戦(昭和44年公開) 公開は昭和44年。 特撮といえば怪獣だった第1次怪獣ブームがひと段落した時期の作品だ。 東宝も、怪獣の次は何がウケるか模索していたのだろうか。 本作は新しいジャンルではなく、海底2万マイルを引っ張り出して来たような作品になっている。 海底火山が噴火し、主人公達の乗った丸っこい潜水艦が浮上出来なくなった。 救助してくれたのは潜水艦アルファ号だ。 アルファ号は特撮TV番組のマイティ号から翼を取ったみたいなデザインで中々カッコいい。 アルファ号はこの海域を観察していて、偶然に救助出来たようだ。 田代と記者のペリーはすぐに回復したが、マッソンだけが重症だ。 一人だけ打ち所が悪かったのだろうか。 このアルファ号、1805年に進水したようだが、田代とペリーは信じられない。 100年以上も前だから、信じられないのも無理はない。 医者のアンは艦長に進言し、アルファ号は基地へと帰還する。 悪役のマリクの部下、黒い蛾がアルファ号を襲う。 黒い蛾が乗るのは黒鮫号。 これも中々カッコいいな。 黒鮫号の舵はウルトラマン黒部進が握っている。 ハヤタも今や立派な悪役だ。 アルファ号には武器がなさそうで、黒鮫号の攻撃を艦長の操縦で逃げ切った。 何かスゴイ武器を出してやっつけて欲しかったが、それはなし。 海底2万メートルにあると言う緯度0基地。 アルファ号は緯度0に入れるが、黒い蛾の黒鮫号は入れない。 電子防御壁があり、特別な同調装置を持った船以外は入れないのだ。 ボヨーンという感じで弾き飛ばされる黒鮫号。 悪役マリクはアルファ号艦長のマッケンジーと1世紀以上前に同級生だった。 204歳、マリクは1歳下の203歳。 随分若く見えるな。 緯度0の科学力のお陰なのか。 謎は最後まで謎のままだ。 さて東宝特撮映画と言えば怪獣。 と言う事で本作にも何匹か登場する。 まずは大ネズミ。 まあ、ネズミが大きくなっただけなので、大ネズミ。 1匹だけではなくネズミらしく群で登場した。 コウモリ人間、こちらはコウモリと人間を合体させた怪獣で、怪獣というよりは人間っぽいので怪人だな。 そしてグリフォン。 他の東宝怪獣のような東宝オリジナル怪獣ではなく、龍や不死鳥のような伝説の怪獣だ。 劇中ではマリクがライオンとハゲタカを合体させ、そこに黒い蛾の脳を移植して誕生した。 グリフォンは...

ウルトラセブン第40話『セブン暗殺計画 後編』

 ウルトラセブン第40話『セブン暗殺計画 後編』 昭和43年年7月7日放送 先週に弾き続き番組は白黒スタート。 結局カラーでは映らなかった怪獣アロン。 まあ、カラーで見たとしても色は大した事はない。 でもセブンの技を色々繰り出させたので、結構強い怪獣だったのかもしれない。 39話と40話は前後編なので前編のあらすじが語られる。 ビデオがない時代なので、前回を見なかった人に親切だ。 ウルトラ警備隊の作戦室。 ナゾの発信音をキャッチしたのは前回までだが、ここから第40話の話がスタート。 発信音に妨害電波の邪魔が入る。 「よし、そこまでを分析室に回せ」とタケナカ参謀。 キリヤマ隊長が録音して分析しろと命令していたのに、参謀が口出しだ。 夜空に浮かんでいる十字架のウルトラセブン。 点滅していたビームランプが消え、目の光も消えた。 電気のスイッチを消したみたいだ。 妨害電波の出ている場所がわかり、キリヤマ隊長が地図で調べた。 「泉ヶ丘…」 どこにでもありそうな地名だが、磔のセブンと同じ位置だ。 つまり発信音と妨害電波は同じ場所から出ていた? 発信音を分析していたアマギが戻って来る。 アマギが遅いのでソガが「よし、俺が行ってくる」と言って出て行ったのだが、どうした。 トイレにでも行っただけか。 「さっきの発信音はセブンの脳髄から出ていたんです」 セブンの、脳髄。 「何だって。セブンは生きていたのか」とキリヤマ。 処刑は翌日だからまだ生きてなきゃ困る。 キリヤマの中ではもうセブンは死んでいたのだ。 「マグネリュームエネルギーがないと、体を動かすことが出来ないと言ってます」とアマギ。 エメリュームではないのだが、それっぽいネーミング。 「マグネリュームエネルギーと言っても、まだ世界のどこでも合成に成功していないだろ」とタケナカ参謀。 合成の仕方は発信音で伝えられたようで、「水素の4個の原子を融合させて、ヘリウム1原子に変化させたときに、そのエネルギーを固定させたもの」だ。 「水素を融合させるのに、ダイモード鉱石が必要らしい」とアマギ。 「ダイモード鉱石は、アフリカ産の鉱石なんだが、アフリカの原住民の一部でしか使われてない代物だな。果たしてこの日本中を探しても持っている人がいるかどうか」と参謀。 ダイモード鉱石って、ダイヤモンドをモジったのかな。 「アフリカの原住民」とアマギ...

ウルトラセブン第39話『セブン暗殺計画(前篇)』

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ウルトラセブン第39話『セブン暗殺計画(前篇)』 昭和43年6月30日放送 第39話は前後編の前篇。 第40話は後編だが、「前篇」と「後編」の「篇」と「編」を変えているのは何故? まあ、特に意味はないのかな。 今回はガッツ星人が登場。 ガッツだぜ。 根性がありそうな名前だ。 頭でっかちでその頭がオウムのような宇宙人だ。 怪獣を操ってセブンを倒そうとするのではなく、怪獣はあくまで偵察要員。 セブンのデータを取ったら自らが戦いに登場だ。 白黒の画面でセブンがアロンと戦っている。 当時はまだカラーテレビよりも白黒テレビの方が多かったから、違和感なく見ていた人の方が多いだろう。 カラーテレビの家庭はテレビが故障したと思ったか。 それともまだ白黒の番組も多かったので、気にしなかったか。 テープを遅く回転させたような声で、セブンの特徴が語られる。 ガッツ星人がセブンの能力を推し量る為に、アロンと戦わせたのだ。 怪獣を操ってセブンを倒そうとするのではなく、怪獣はただの偵察用だ。 額から出す光線はウルトラビームとの説明があるが、アイスラッガーの場面でエメリウム光線への言及もある。 ウルトラビームとエメリウム光線は同じものだと思っていたのだが、違うものなのだろうか。 調べてみると次のようだ。 →ウルトラセブンのウルトラビームって? 主題歌の「ウルトラビームでスライス」の意味がこれでわかった。 さすがガッツ星人、よく調べているな。 円盤内にいるガッツ星人。 3、4人いるようだ。 ダンを倒すのは簡単だが、セブンを倒せば人類は降伏するだろうとガッツ星人達の悪巧み。 セブンを倒す暗殺計画はもう完了したと言っている。 早いな。 遊園地の風景。 フルハシとアマギが出動しているが、何の異変もない。 「また警報機のイタズラか」とフルハシ。 帰ろうとアマギとポインターに乗り込むが、フルハシは平和に遊んでいるカップル達が羨ましそうだ。 基地に戻ってきたフルハシは憤っているが、そのフルハシに小包がある。 アフリカの女性から宝石だった。 フルハシの妹の友達だそうだが、アンヌはハシャいでる。 そんなやりとりの最中にまた警報が鳴る。 ほっとけと言うフルハシを叱る隊長。 「たとえ千回の通報が千回とも嘘でも、出動するのが我々の義務じゃないか」 正論だ。 出動するまでは嘘かどうかわからないものな。 フルハシ反省。 今...

昭和48年のテレビヒーロー

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 昭和48年のテレビヒーロー 昭和47年に続き昭和48年もどんどんテレビヒーローが現れた年だ。 テレビでこれだけヒーロー物が放送されたのは、後にも先にもこの時代だけではなかろうか。 カラーテレビが普及してきた時代で、家庭用のビデオはまだ先の話。 見たいのに見れない番組も多かった。 バビル2世 昭和48年1月1日~昭和48年9月24日放送 昭和48年のトップバッターはバビル2世。 1月1日の放送開始だ。 目出度いな。 変身するわけではないが、超能力を使って戦うバビル2世は子供の憧れだ。 ロデムが黒豹だったり女性だったりするのはナゾだった。 ロデムは色々と変身出来たのだね。 原作は鉄人28号の横山光輝。 テレビの後半はガラっと雰囲気が変わり、コスチュームもなんかヒーローっぽくなった。 それには馴染めないまま終了したな。 ファイヤーマン 昭和48年1月7日~昭和48年7月31日放送 英語でファイヤーマンといえば消防士。 だが火を消さない燃えるマグマがファイヤーマン。 ウルトラマンやウルトラセブンが宇宙からやってきたのとは対照的に、ファイヤーマンは地球の戦士だ。 地底の戦士だが目がデカい。 普通は逆に小さくなりそうだがな。 あんまり人気が出なくて30回で終了した。 リンク 魔人ハンター ミツルギ 昭和48年1月8日~昭和48年3月26日 ミツルギは毎週見ていたのだが、ある日気づいてしまった。 怪獣が動かない! 着ぐるみの怪獣なら当然動くのだが、ミツルギの怪獣は人形だった。 なのでコマ送りみたいに、動かない人形が少しづつ移動するだけなのだ。 一度気がついてしまうともう元には戻れない。 もうちょっと子供が見ても不満を抱かないように作れなかったものかな。 13回で終了したのは仕方ナシ。 ジャンボーグエース 昭和48年1月17日~昭和48年12月29日 ヒーローといえば最初から最終回まで主役は変わらない。 ウルトラマンならウルトラマン、ウルトラセブンならウルトラセブンがヒーローとして最終回まで出続ける。 ま、仮面ライダーは途中で2号が出てきたがこれも仮面ライダー。 それがジャンボーグエースでは、ジャンボーグ9というヒーローが途中から出てきたのだ。 とはいえジャンボーグエースもいなくなった訳ではなく、出番はあるのだが。 リンク 仮面ライダーV3 昭和48年2月17日...

昭和47年のテレビヒーロー

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 昭和47年のテレビヒーロー 昭和47年は第2次怪獣ブームの真っ最中。 ブームの主役の『仮面ライダー』は翌年の昭和48年まで続き、『帰ってきたウルトラマン』は『ウルトラマンエース』にバトンタッチだ。 そこに新たなヒーローがドンドン加わってきた。 みんな2匹目のドジョウどころか3匹目、4匹目を狙って張り切ってたのだ。 怪傑ライオン丸 昭和47年4月1日〜昭和48年4月7日放送 第2次怪獣ブームのスタートとなったピープロ『スペクトルマン』の後番組。 ピープロはスペクトルセブンや帰ってきたスペクトルマンのような特撮巨大ヒーロー物を作らずに、時代劇を選んだ。 それが『怪傑ライオン丸』だ。 中々の人気で、後番組で『風雲ライオン丸』も作られた。 ライオンというと百獣の王と言われるくらいに強さの象徴。 変身前でも獅子丸でやはり強そうだ。 リンク 超人バロム・1 昭和47年4月2日〜11月26日放送 ゴルゴ13でおなじみのさいとうたかおのマンガ『バロムワン』をテレビドラマ化したのが『超人バロム・1』。 マンガだとバロムワンは普通の人間の顔をしているが、テレビだとキチンと(?)ヒーローの顔をしている。 テレビを見てからマンガを読むと、なんだマスクを忘れたのかと思ってしまうな。 同時期のウルトラマンエースは男女の合体ヒーローだが、バロム・1は男の子二人が合体する。 仮面ライダーだと子供は少年仮面ライダー隊としてライダーのサポートでしかないが、バロム・1は子供が変身するヒーローなのだ。 リンク レッドマン 昭和47年4月24日〜昭和48年10月3日放送 特にストーリーはなく怪獣が出てきてレッドマンと戦う5分番組。 ウルトラファイトみたいだが実況中継はなく、淡々とレッドマンと怪獣が戦う。 ウルトラマンやミラーマンの世界とは特に繋がりはなさそうだが、円谷プロ製作なので怪獣達はミラーマンやウルトラマン、ウルトラセブンや帰ってきたウルトラマンのツブラヤ怪獣達だ。 リンク ウルトラマンA 昭和47年4月7日〜昭和48年3月30日放送 当時買っていた小学館ブックでは登場時、ウルトラエースと呼ばれていた。 ウルトラセブンはよく間違われるがウルトラマンセブンではない。 ウルトラの後に名前。 なのでウルトラエースというネーミングは自然の流れだ。 それが放送が始まるとウルトラマンエースになっている。...

【映画の感想】エスパイ

 エスパイ(昭和49年公開) エスパイとはエスパーとスパイを足して作った造語。 小松左京の原作を映画化した。 石ノ森章太郎にSπ(エスパイ)というマンガがあるが、タイトルが同じだけで関係はなさそうだ。 映画の登場人物は若山富三郎、加山雄三、藤岡弘、由美かおる、草刈正雄などそうそうたる顔ぶれ。 本作公開の前年昭和48年には同じ小松左京原作の「日本沈没」が公開され大ヒット。 エスパイは翌年昭和49年の公開だが、ウィキペディアによれば昭和42年に製作発表されたが中止、超能力ブームに乗っかる形で製作が復活したという。 この頃はスプーン曲げのユリゲラーが有名になり、私も超能力者に憧れていた時期だ。 超能力を正義の為に使うエスパイと、地球征服を企む逆エスパイの戦い。 列車に乗っていた国連の調停員4人が射殺された。 犯人は列車の窓のブラインドを透視出来る逆エスパイの超能力者だった。 エスパイ側は警備もせず何をしていたかというと、新人の超能力者をスカウトしていた。 新人はドライバーの草刈正雄。 走行中に事故りそうになるが、念動力でそれを回避する。 走っている車を反対方向へと動かせる程の力だ。 だが、これ以降はこれ程の超能力を見せなかった。 まあ、画面に草刈正雄が出ていれば、それだけで結構な観客動員を見込めたのだろう。 原作には出てこないキャラクターなので、草刈正雄の為に作られたのだろうか。 主人公は藤岡弘。 エスパイの中ではイチバンの超能力者だが、戦いでは1割が超能力、残りは殴る蹴るの肉弾戦だ。 まあ、藤岡弘的ではある。 テレポーテーションは難しいのか、使えるエスパイはいない。 老師の話だと誰でも使えそうなのだがな。 ウルトラマンはテレポーテーションを使うと寿命が著しく縮むというし、かなり強そうな超能力者バビル二世は使えない。 そんなテレポーテーションを、閉じ込められた車から脱出する為に使えるようになった。 テレポーテーションもそうだが、由美かおると黒人シーンのような場面で超能力が発揮される。 逆エスパイも超能力者なのだから、相手の超能力を引き出させてしまうような事はしないくらいの知恵はありそうなものだがな。 エスパイ同士がテレパシーで会話するシーンは超能力者っぽくていい。 超能力を発揮する前に瞳に青い炎(?)が映るのもカッコいいな。 エスパイ側はあんまりいいところがなく話...

昭和46年のテレビヒーロー

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昭和46年のテレビヒーロー スペクトルマン 昭和46年1月2日〜昭和47年3月25日放送 正月の1月2日に放送開始という事で、第2次怪獣ブームのスタートはここから。 当初のタイトルは『宇宙猿人ゴリ』。 敵の大将がタイトルだ。 それから『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』、最後に『スペクトルマン』と変わっていった。 スペクトルマンは宇宙からやって来たヒーローなのだが、自分の意思では変身出来ない。 変身は母星のネビュラの承諾が必要なのだ。 関連する記事→ 宇宙猿人ゴリからスペクトルマンへ リンク 帰ってきたウルトラマン 昭和46年4月2日~昭和46年3月31日放送 私が生まれたのは昭和40年。 ウルトラマンやウルトラセブンの本放送よりも前なのだが、どちらも再放送でしか見た記憶がない。 本放送で見たのかもしれないが、流石に記憶はない。 リアルタイムで見た記憶があるウルトラマンは「帰ってきたウルトラマン」が初めてなのだ。 ウルトラマンが帰ってきたとは言っても、初代ウルトラマンが帰ってきた訳ではなく、別人のウルトラマン。 帰りマンや新マンと呼ばれていたが、いつの間にやらウルトラマンジャックと名前がついていた。 ウルトラマンの続編ではないので、帰ってきたウルトラマンが活躍する世界は初代ウルトラマンがいた世界ではない。 劇中では初代ウルトラマンに関しての言及はないのだ。 関連する記事→ 帰ってきたウルトラマンはウルトラマンジャックに リンク 仮面ライダー 昭和46年4月3日〜昭和48年2月10日放送 4月3日からの放送開始だが、私の住んでいる地域では3日遅れの4月6日日曜日から始まった。 コレが問題で、4月6日はちょうどこれから通う保育園の花見があったのだ。 顔見せみたいなイベントにしたのだろう。 で、今に続く仮面ライダーシリーズの第1話をリアルタイムで見る事が出来なかったのだ。 残念。 関連する記事→ 少年仮面ライダー隊員には簡単になれる リンク シルバー仮面 昭和46年11月28日〜昭和47年5月21日放送 この頃はテレビが一家に一台の時代。 もちろんない家もあったが、これから買おうという時代。 今はテレビを捨てている時代だ。 シルバー仮面は日曜日の夜7時からの放送。 週末の一家団欒の時間帯だ。 コズミ家ではシルバー仮面を視聴。 それまで『ガッツジュン』を見ていたので、...