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【映画の感想】怪獣大戦争

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怪獣大戦争(昭和40年公開) オープニングは怪獣大戦争マーチ。 これを聞くと風雲たけし城を思い出す。 この曲流れてたよねえ。 この映画は、この曲があるだけで名作だ。 木星の13番目の衛星Xへ向かった主人公たち。 そこにはX星人が住んでいた。 まあ、X星だからX星人なのだ。 でもX星って地球人がつけたんだよね。 X星人も自分たちをX星人と呼んでいるが、本当は何なのだ。 X星人はキングギドラの襲撃によって、地上には住めなくなっていた。 前作で追い払ったキングギドラは、こんな所で暴れていたのだ。 迷惑なやつだね。 台風情報も日本を離れると報道しなくなるが、消滅していないと現地では被害をもたらすのだ。 X星人はキングギドラを退治する為に、ゴジラとラドンを貸してくれとお願いしてくる。 ゴジラとラドンがどこにいるのかも、ちゃんと把握している。 X星人は怪獣を貸してくれる見返りに、がんの特効薬をくれるという。 モスラはいらないのかな。 前作でキングギドラを撃退するときも、モスラの糸は結構役にたっていたと思うがな。 もしかして、もういないのか。 もともと二匹いたのが一匹死んでしまった。 もしかして、残りの一匹も? 私はそんな疑問を持つのだが、劇中ではモスラのモの字も出てこない。 X星に運ばれたゴジラとラドンはキングギドラを撃退する。 モスラはいないが、2匹だけでも何とかなるもんだ。 シェーをするゴジラ。 おちゃらけてる。 子供向け映画だと割り切ってるんだろうね。 がんの特効薬のデータの入ったテープを再生すると、そこにはデータではなく、地球を植民地にすると宣言する音声が入っていた。 X星人はあらかじめキングギドラを操り、X星を襲っているように見せかけていたのだ。 キングギドラだけではなく、ゴジラとラドンも操り地球を攻撃する。 何もこんな手の込んだことをしなくても、最初からキングギドラ、ゴジラ、ラドンを操って地球を攻撃すればよかったのではないのか。 地球人はゴジラやラドンの居場所を知らなかったのだから、邪魔されずに見つけて操れるはず。キングギドラさえも操れるんだから、簡単に出来るよね。 X星人はバレずに地球に来ていたんだから、怪獣を操るのもバレずに出来るはずだ。 X星人は電子計算機の指示にしか従わ...

ソニーのビデオデッキ・ベータマックスSL-HF705

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SL-HF705 ハイバンドベータハイファイSL-HF705 198,000円 ソニーは高さ8センチにこだわっていた。 それはエスプリに始まる、多分。 エスプリはソニーが発売していたオーディオの高級ブランドだ。 プリメインアンプのTA-E88やTA-N88、カセットデッキのTC-K88。 これらの機種は高さ8センチの薄型だったのだ。 エスプリではないが、その後も8センチにはこだわっている、多分。 我が家で買ったベータマックスSL-F11も高さが8センチ。 ビデオの高さが8センチというのは、ソニーだけだったんじゃないかな。 他のメーカーはもうちょっと分厚かった。 そのせいか奥行きはあったけどね。 ベータマックスはその後Hi-Fi、ハイバンド化していった。 機能を色々と詰め込んでいくと、それを高さ8センチに収めるのは難しい。 ハイファイ、ハイバンドした後のベータマックスは、F11のような高さ8センチビデオは発売されなかったのだ。 それでも8センチにはこだわりがあると見え、ベータハイファイのプロセッサーを別売にして高さ8センチにした、ベータプラスを出したりした。 これは本体は高さ8センチに収めたが、プロセッサを足さなければハイファイにならないのだ。 そのうちに、ベータの決定版的なベータプロSL-HF900が発売された。 ジョグダイヤルがついていて編集に便利だった。 ハイバンドベータハイファイだが、大分分厚い。 まあ、この機種は薄さを求めず、性能を求めていたのだから厚くても当たり前だ。 ハイバンドベータハイファイで薄型は難しい。 難しいがそれを成し遂げたのが、SL-HF705なのだ。 どうやって成し遂げたかというと、リニアスケーティングメカで、デッキ部がせり出してくる。 エスプリのカセットデッキTC-K88のようなメカにしたのだ。 これがまたカッコいい。 画質、音質はそれぞれハイバンド、Hi-Fiだし、β1をリニューアルしたβ1sも勿論搭載していた。 SL-HF900のようなジョグシャトルリングはついていなかったが、SL-HF900のリモコンは使えたんじゃなかったかな。 このSL-HF705。 20年近く前、ヤフーオークションでジャンク品を2台落札した。 1台を部品取り用にし...

【映画の感想】三大怪獣 地球最大の決戦

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三大怪獣 地球最大の決戦(昭和39年公開) 『モスラ対ゴジラ』に続いて昭和39年に公開されたゴジラ映画。 昭和39年は2本のゴジラ映画が公開されたのだ。 ゴジラの初公開は昭和29年、10年目の大盤振る舞いだ。 タイトルの三大怪獣とはゴジラ、モスラ、ラドンの事で、それぞれ主演の映画がある。 その三大怪獣と戦うのはキングギドラ。 三匹と戦うのにちょうどいいように首がみっつある。 一匹でゴジラ、モスラ、ラドンの三匹と戦うのだ。 タイトルは三大怪獣ではなくて、四大怪獣ではダメだったのかな。 冬だというのに最高気温が28度にもなる異常気象。 でもそれは何故なのかは最後までわからなかったし、異常気象のせいでゴジラやラドンが現れたのか? 小美人はテレビ出演の為に日本に来ていた。 テレビ出演! 前作『モスラ対ゴジラ』で二匹生まれたモスラは、一匹が死んでしまったと言う。 ゴジラとの戦いの後遺症だろうか。 生まれてすぐにゴジラと戦ったのだからな、ハードだよ。 それとも食べるものがなくなったか。 デカイから食べ物も大量に食べるのかもしれないが、インファント島は緑が減ったので、モスラには厳しかったのかもしれない。 キャラクターはお馴染みの顔ぶれが揃うが、役柄がみんな前作とは違う。 『モスラ対ゴジラ』の続編っぽいから、そのままの役柄でやっても良かったんじゃないかな。 阿蘇山からはラドンが現れ、海からはゴジラが現れる。 防衛隊は怪獣を攻撃するシーンはないが、攻撃は無駄だと諦めているのだろうか。 オキシジェンデストロイヤーがないとゴジラは倒せないもんね。 国会のシーンはあるぞ。 黒部ダムに落ちた隕石からキングギドラが誕生する。 この登場シーンがカッコいい。 炎がキングギドラになるのだ。 この隕石ってキングギドラのタマゴだったのか。 それともウルトラマンが移動するときに使う赤い玉みたいに、移動用の玉だったのか。 とにかく、キングギドラの登場シーンがカッコいい。 キングギドラは三つある口から光線を出し都市を破壊しまくる。 さすが金星を滅ぼしただけの事はあるな。 伊達にキングは名乗っていないのだ。 だが操られずに自由気ままに暴れるのは今作だけだ。 今作より後は、常に何者かに操られる事になるのだよ。 モス...

【映画の感想】モスラ対ゴジラ

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モスラ対ゴジラ(昭和39年公開) 子供の頃、私が思うゴジラは怪獣王で、王であるからには一番強い怪獣だった。 モスラ対ゴジラは昭和39年の公開。 私が生まれる前の年で、映画は見たことがなかったはず。 それが同い年の友達が私に言う。 「ゴジラはモスラに負けたことがあるんだよ」 そんな事はないはずだゴジラが一番なのだと思っていたのだが…。 台風が来た翌日、でっかいタマゴが流れ着く。 なんのタマゴかはわからない。 で、悪役がそれを漁師達から買い取るのだ。 この映画の中では、ゴジラもいるしモスラもいる世界だ。 なんのタマゴかはわかならくても、「こんなでっかいタマゴはきっとゴジラのタマゴに違いない」とか言う人が出てきても、おかしくはないんじゃないのかな。 怪獣のタマゴだったら国が対策をたてるよね。 でもそんな話もなく、タマゴは見世物にされることになった。 今回のゴジラは地中から登場。 海からやってきて上陸のパターンではなかった。 同じパターンばかりだと飽きられるからだろうかね。 名古屋の街を破壊しまくる。 ちょっとズッコケて名古屋城をぶち壊す。 このゴジラを倒すためにはどうするか。 主人公の新聞記者達は、モスラに応援を頼んだのだ。 インファント島は日本ではないが、族長は日本語を喋る。 小美人も日本語を喋るし、インファント島では取得必須の言語なのだろうか。 インファント島民はみな日本人と顔立ちも似ているし、モスラのタマゴは日本に流れ着いたし、日本人の遠い祖先はここから来たのかもしれない。 寿命が尽きようとしていたモスラは、それでも何とかゴジラ退治に乗り出した。 羽をバサバサさせてゴジラの足元をふらつかせる。 かなりの強風だが、それだけでは倒せないだろう。 そもそもハチとかカブトムシなら強そうだが、モスラは蛾だからね。 最後の武器は鱗粉だ。 タマゴから出てきたのは二匹のモスラ。 親モスラに対してかなりデカいタマゴだと思っていたが、一匹ではなく二匹いたからだ。 生まれたばかりで泳いでゴジラを追いかけ、ゴジラに立ち向かう。 一匹はゴジラの尻尾に噛み付いた。 痛がるゴジラ。 糸を吐いてゴジラをグルグル巻にするモスラ達。 ゴジラは身動きが出来なくなり海に没した。 怪獣王がイモ虫ごときに負けてしまうとは、な...

【映画の感想】ゴジラの逆襲

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ゴジラの逆襲(昭和30年公開) 映画がヒットすれば続編が作られるのは、今も昔も変わらない。 ゴジラの大ヒットにより生まれたのが本作『ゴジラの逆襲』だ。 逆襲とは言っても、初代は死んでしまったので、今回登場するのは2匹目のゴジラになる。 白黒作品のゴジラはこの『ゴジラの逆襲』と前作『ゴジラ』のみ。 次の作品『キングコング対ゴジラ』からは総天然色だ。 白黒には白黒の良さがあって、ゴジラは不気味で怖い感じだ。 怪獣映画だが、ホラー映画の雰囲気もあるぞ。 今回はゴジラだけではなく、もう一匹の怪獣アンギラスが登場する。 いつの間にかゴジラのパシリみたいな感じになったアンギラスだが、今回は堂々と主役のゴジラに挑む役どころ。 戦いはどちらも素早い動きをしている。 昔のキングコングやハリーハウゼンの怪獣のような動きだ。 図体の大きな怪獣が戦っているような重厚感はないが、人間が入っているような動きには見えず、変な生物が動いているような感じがする。 1度目の対戦では勝敗がつかなかった。 大阪に場所を移しての再戦は、なんかいつの間にかアンギラスが負けていた。 ゴジラがあんまり強いって感じもせずに勝利していた。 噛み付いたりする肉食獣的な戦いで、ゴジラが光線を吐くのも最後だけだ。 ちょっとあっけない気がするな。 映画もまだ中盤だったし、最後は怪獣対怪獣ではなく人類対ゴジラにしたかったからなのか。 アンギラスもゴジラ同様水爆で生まれた怪獣だ。 口から火を吐いたりして、もっと強くてもよかったんではないか。 大阪が焼け野原になった翌日、主人公のいる会社では笑いがおきたりして、ゴジラが去った後は復興目指して頑張るぞーって感じになる。 ゴジラが生きている以上はまたやって来るかもしれないんだが、台風のような災害感覚だ。 実際ゴジラはもう大阪には来ないんだが、もうちょっと緊迫感があってもいいんじゃないだろうかね。 後半のゴジラは、北海道近くのどこかの島を歩き回っている。 なんでいきなりこんな場所だよって感じだ。 ここで雪崩を起こして、ゴジラを氷漬けにするという作戦が開始される。 攻撃機が繰り返し繰り返しロケット団を打ち込み雪崩を起こす。 攻撃機は何機も山の斜面にぶつかってしまうが、最後にはゴジラを生き埋めにした。 この辺はクライ...

【映画の感想】ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃

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ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(昭和44年公開) ゴジラ映画の中でも異色の作品、それが本作『オール怪獣大進撃』だ。 なぜならこの作品、怪獣達は出てくるが、一郎少年の夢の中でしか出てこない。 つまり、劇中の現実世界には怪獣が登場しないゴジラ映画なのだ。 今この映画を改めて見ると、懐かしいなあってしみじみ思う。 一郎は私よりも何歳かは年上だが、作品の中の世界はまんま私が小さい頃の世界なのだ。 一郎が住んでいるアパートの電化製品や小物が、ああ、あったあった、懐かしいなあって感じ。 タイムスリップした感覚だね。 怪獣が登場するがそれはあくまで一郎の夢の中。 夢の中のゴジラは怪獣王らしく強い。 使いまわしばっかりだが、一郎の夢の中だから、一郎が見た映画が夢の中で再現されていると思えば不自然ではない(か?)。 タイトルは『オール怪獣大進撃』だが、オール怪獣っていうほど、すべての怪獣が出ているわけでもない。 出てくる怪獣はタイトルにあるゴジラ、ミニラ、ガバラ、その他にカマキラス、クモンガ、アンギラス、ゴロザウルス、マンダ、エビラ、大ワシ。 なんとなく雑魚感が漂うな。 モスラやラドン、キングギドラなどの主役級の怪獣は出てこないのだ。 こいつらこそ出てきたら、もうちょっとは人気映画になったんではなかろうか。 ゴジラの息子ミニラは弱虫だ。 ミニラっていうくらいだから小さくて、一郎と同じ大きさだ。 本来のミニラはもうちょっと大きいし、言葉も喋るのだがそこは一郎の夢の中。 だから何でもOKだ。 ミニラは戦う時に大きくなったりする。 一気に大きくなって踏み潰せばいいのだが、そこまでは大きくならない。 名前がミニラだから限界があるのか。 現実世界のいじめっ子ガバラと同じ名前の怪獣ガバラが出てくる。 こいつがあんまり魅力がない。 昭和44年はウルトラシリーズは終わり第2次特撮ブーム前だった。 だが怪獣をさんざん見つくした子どもたちにとっては、なんて事のない怪獣だったのではないだろうかね。 これはゴジラ映画の中の一本なので評価は低い(と思う)。 でもゴジラは出てくるけど、ゴジラシリーズではない映画だったらどうだろう。 夢の中のミニラが果敢にガバラに立ち向かったのに励まされ、現実世界でたくましく成長する一郎。 ...

【映画の感想】ゴジラ対メガロ

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ゴジラ対メガロ(昭和48年公開) ゴジラ映画の中でもあまり人気のない作品、それが本作『ゴジラ対メガロ』だ。 グーグルで検索しても、こうやって感想を書いている人はかなり少ない。 映画が公開されたのは昭和48年、この頃は特撮番組がテレビでジャンジャン放送されていた。 わざわざ映画館に行かなくても、テレビをつければ怪獣が出現した時代だった。 ゴジラは突出した存在ではなくなり、数ある特撮の中の一つに過ぎなくなったのだ。 ジェットジャガーを最初に何かの雑誌で見たとき、絶対に悪役だと思った。 多分冒険王だったかな。 私じゃなくても、誰もが悪役だと思うんじゃないだろうか。 そのジェットジャガーが、ゴジラと協力して戦うみたいな説明がある。 味方かあ? 正義の味方なのかあ? そんな素朴な疑問を持たれるジェットジャガー。 今見ても悪役顔だよねえ。 今回の相手はシートピア海底王国。 人類の核実験により平和を脅かされた為、メガロを使って攻撃してきたのだ。 今回の悪者は実は人類なのだ。 人手不足のシートピアはロボットで人手を補おうとしていた。 それで開発していたロボット、ジェットジャガーを狙う。 シートピアは結構科学力がありそうだ。 ジェットジャガーぐらい作れそうだけどな。 そのジェットジャガーは何故か意思を持った。 自分で勝手に動き出したのだ。 それが正義の意思ならば、シートピアに味方するのが本当だよね。 今回ゴジラと戦うのはメガロ。 前回はガイガンが登場し、怪獣のネーミングが○○ラではなくなった。 本作もメガラではなくメガロになった。 メガラだったらガメラと間違うからだろうか。 それだったらそれでいいのかも。 『ゴジラ対メガラ』 おお、ついにガメラと戦うのかと、勘違いして見に行く子供も増えそうだ。 メガロはカブトムシのようなデザイン。 子供の中ではカブトムシは昆虫の王様的な雰囲気がある。 強さの象徴的なところがあるので、怪獣としては強そうだ。 でもそれが何故に海底の王国の守護神なのか。 メガロは角からビームを出せる。 光線技がなかったガイガンとは一味違う。 口からは爆弾も吐き出す。 手はドリルになっている。 ダムを破壊するシーンがあるが、ここだけ結構な迫力だ。 前作で登場したガイガンが...

【映画の感想】ゴジラ対ガイガン

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地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン(昭和47年公開) 冒頭からゴジラが登場する。 ストーリーとは関係のないオープニングでの登場なんだけど、怪獣映画で最初から怪獣が出るとテンションが上がる。 でも今作のゴジラは出来がブサイクだ。 ゴジラタワーが出てくるが、ゴジラよりもこっちのゴジラタワーの方が出来が良い。 着ぐるみは使いまわしだそうで、くたびれているのだ。 ゴジラとアンギラスの会話が、マンガのような吹き出しになっている。 子供向けの映画だから、子供がわかりやすくていいね。 これなら小美人のような通訳もいらない。 タイトル通り、今回は宇宙怪獣ガイガンが登場。 ガイガンはカッコいい。 鳥のくちばしのような口には、横からキバがクワガタの角のように生えている。 手先も足先も角になっていて、頭からも一本生えている。 腹にはチェーンソーがついている。 全身武器の塊だ。 名前もカッコいい。 前作のヘドラ、その前のガバラ、エビラなんかと比べると、名前だけでもカッコいい。 もしガイガンがエビラだとかガバラだとかだったら、こんなにカッコよくはないとアン・シャーリーなら言いそうだ。 こいつがキングギドラと共に飛んできて、一緒に暴れまわる。 キングギドラが口から反重力光線を出して破壊しまくるのに対し、ガイガンは手でビルを叩き壊したりビルを腹のチェーンソーでぶった切ったりと、原始的な方法で破壊している。 ガイガンを撃退しようとミサイルを打ってくる戦闘機を、ジャンプして手で叩き落としている。 一機一機だ。 もっと広範囲を破壊するビームかなんかが欲しかったけどね。 キングギドラのほうが強そうに思えてしまう。 キングギドラは金星を3日で滅ぼしたそうだ。 ガイガンなら地道な手作業だから相当な時間がかかりそうだ。 壊しているうちに、最初に壊されたところなんかはもう復旧されて、いつまでたっても破壊し終わらないかもしれないね。 ガイガンとキングギドラを操っているのは、ゴキブリ型の宇宙人だ。 人間をユニフォームだと言っている。 ガイガンとキングギドラを操れるのなら、ゴジラやアンギラスも操って地球を攻撃すればいいんではないのか。 ガイガンはわからぬが、キングギドラは操られないと活動できないのか? いつも何者かに操られている。 自分から...

こんなiQはどうだ

こんなiQはどうだ かなり多くの人が関わって発売される自動車。 発売する時には、これは売れるだろうと思って出すのだろう。 それでも思惑通りにはいかず、あんまり売れないまま終わってしまう車もある。 iQ トヨタ トヨタが発売した小型の自動車。 もう販売を終了したが、まだまだ街中で走っているのを見かける。 本当に小型で、全長は軽自動車よりも短い2.985mmだ。 今売っている軽自動車で、多分これよりも全長の短い軽自動車はないぞ。 iQ同様に今は販売していないスズキのツインが全長2.735mm。 こっちの方が短いが、ツインは純粋に軽自動車だ。 日本では軽自動車があるので、わざわざiQを選ぶ人は少なかったと言われる。 確かに小さい車が欲しいなら軽自動車で十分だ。 軽自動車じゃ嫌だって人を狙ったのかもしれなが、そんな人はそんなに多くなかったのだ。 軽自動車のない諸外国ではどうだったのか。 フルモデルチェンジもせず発売終了だったので、あんまり好評ではなかったのだろうね。 アントンマーチンシグネットと化したiQもあったが、さっぱり売れなかったようだ。 私はiQが好きなのだが、売れなかったのは悲しい。 少しでも売れるように、2代目を作るならこんなのはどうだろう。 ・名前を変える iQっていう名前がイマイチピンとこない。 ミニって車があるが、ミニミニはどうだ。 わかりやすいし覚えやすいと思うがね。 ・一人乗りにする どうせ小さいんだから、小さい空間に工夫して人を乗せるよりは、最初から一人乗りにする。 ミニワンっていう車があるが、ミニミニワンって名前はどうだ。 ・合体車 通常は一人で乗る事が多いと思うiQ。 そんなiQでも、年に何度かはもう少し人を乗せたい時もあるだろう。 そんな時のために、合体できるユニットをオプションで準備する。 iQの後ろに取り付けられる車だ。 合体するとミニバンと化し、8人乗りに変身する。 ・電気自動車化する 電気自動車のiQもあった。 これからはガソリン車ではなく電気自動車の時代。 iQはもともとガソリン車っぽくない雰囲気だ。 電気自動車にピッタリだと思う。 ・海でも安心 iQのインテリアはマンタをモチーフとしていたそうな。 マンタとは海にいる生物だが...

こんなデジタブルはどうだ

こんなデジタブルはどうだ 昭和50年代、ソニーからデジタブルというラジカセが発売された。 ZX-7、ZX-5、ZX-3の3機種だ。 上位機種のZX-7が最初に登場、62,800円だった。 続けてZX-5が追加、39,800円だった。 このZX-5と交代する形でZX-3が登場、39,800円だった。 もっと展開するのかと思ったが、この3機種で終了した。 型番ではZX-9とZX-1が使われずに余っている。 では、こんなデジタブルはどうだろうか。 妄想してみた。 ZX-9 デジタブルの最上級機。 ZX-7が62,800円だったから、その上は79,800円くらいか。 あんまり値段が離れると、シリーズっぽくないからね。 サイズはZX-7と同じにする。 小型軽量がコンセプトの機種なので、大型化は意図に反する。 ZX-7と同サイズで、さらに機能を詰め込むのだ。 ソニーの公式『小型化=高性能化』の見せ所だ。 機能を詰め込むにはどうするか。 AC電源専用にして、空いた乾電池のスペースを活用しよう。 ZX-7はデジタブルを名乗るが、それほどデジタルっぽくない機能も多い。 そこをデジタル化する。 チューナーをシンセサイザーチューナーにしてプリセットも可能にする。 サースリーのように周波数は液晶表示だ。 再生や早送り、巻き戻しボタンはフェザータッチ化。 テープカウンターも電子化。 レベルメーターもつける。 テープの頭出しAMSも搭載。 キチンと曲数を表示出来るようにする。 これらは全部当時の技術で可能だったはず。 取っ手があればいいなあなんて要望が出ないように、重量を重くして30キロぐらいにする。 これなら持ち運ぼうなんて気は起きるまい。 ZX-1 デジタブルシリーズの最廉価機種。 一番下なので値段を安くする。 ZX-3が39,800円だったので、29,800円ぐらいにするか。 安くする為、この機種こそ取っ手はいらない。 偶数を使っていいのなら、まだZX-8、ZX-6、ZX-4、ZX-2が残っている。 二桁以上を使っていいのなら、それこそ無限に出来るな。 他にもある、ZX ・ソニーのウォークマン ・仮面ライダーZX ・川崎のニンジャ...

ソニーのステレオラジカセ・デジタブルZX-7

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デジタブルZX-7 ソニーのステレオラジカセ、ZX-7は小型のラジカセだ。 定価は62,800円。 コレぐらいの価格のラジカセならば、たいていは大きくそして重くなる。 同じソニーのラジカセであれば、ジルバップにしてもXYZにしてもエナジーにしてもみんなデカくて重かった。 だがこのデジタブルZX-7は違う。 性能を上げ、なおかつ小型化する為に労力を払ったようなラジカセなのだ。 ラジカセなので電池を使う。 ZX-7は単1の電池を4本だ。 結構な場所を取る。 そのスペース以外にメカを詰め込んである。 この価格帯のラジカセに付いていそうなものが無かったりする。 まずは取っ手がない。 まあ無くても小型なので、むんずと掴んで持ち運べるが、重さはそれなりにある。 女性だと持ちにくいだろうし、ちょっとした距離を移動させるには不便だ。 その為にキャリングケースが別売りで用意されている。 再生や早送り巻き戻しなどの基本ボタンがフェザータッチではない。 昔ながらの押し込み式だ。 デジタブルという名称からデジタルっぽい仕様を期待するとあららってなるぞ。 スピーカーはフルレンジ。 大きなスピーカーは付いてない。 どれだけ大きなスピーカーを搭載するかを競っていたラジカセとは一線を画す。 ツィーターとかはなし。 その代わりがソニー自慢のAPMスピーカーだ。 『同サイズのラジオカセットなどと聴き比べてみえれば、そのハイフィデリティサウンドをはっきりと確認できます』とカタログには書かれいてる。 いや、同サイズじゃなくて、同価格の大型のラジカセと比べても遜色なし、それどころかそれ以上だと書いて欲しいね。 このAPMスピーカー、従来のスピーカーとは違い丸くなく四角いのだ。 スピーカーに合わせたのか、ZX-7のデザインは直線基調。 四角四角したデザインだ。 型番は従来のCFS-○○ではなく、ZX-となった。 ZXの型番はZX-7と、本機の後に出たZX-5とZX-3の3機種だけだ。 ●周波数範囲:TYPE1ノーマルカセット40~13,000Hz(EIAJ)        TYPEⅡCrO2カセット40~14,000Hz(EIAJ)        TYPEⅣMETALLICカセット40~16,000Hz(...

平成7年に発売されたソニーのステレオラジカセ

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平成7年 平成7年は西暦でいうと1995年。 1995年といえば、ウィンドウズ95が発売された年だ。 今からもう24年も前になる。 私もパソコンを買ったなあ。 今はなきゲートウェイ2000のデスクトップだ。 平成7年は小室哲哉率いるグローブがデビューした。 デビュー曲の『Feel Like dance』は100万枚近くを売り上げるヒット。 翌年は小室一色になるのだ。 そんな平成7年に発売されたソニーのステレオラジカセ。 PMC-M2 MDIO エムディオ 98,000円。 ステレオラジカセではない、マイクロコンポ。 今回の機種は、カセットの代わりにMDを搭載した。 それまでのテープ資産もあるし、カセットもつければいいと思うのだが、ついてない。 カタログは 『ラジオカセット/マイクロコンポ総合カタログ』から 『CDラジオカセット/マイクロコンポ/MD-CDマイクロコンポ/ラジオカセット総合カタログ』になった。長いな。 価格は98,000円でかなり高額だが、ラジカセではなくMDコンポと考えたら安い部類だ。 ラジカセのエナジーキューブCFS-F40は99,800円で10万円を超えなかった。 その頃は消費税がなかったが、M2の時代は消費税3%。 税込価格だと10万円を超えている。 型番はM1ではなく何故かM2。 ウォークマンの初代は型番がTSP-L2。 これも何故かL1ではなくL2。 人知れずに消えたM1やL1があったのだろうか。 重さは13.9kgとかなりの重さ。ラジカセではないからこんなものか。 ●最大外形寸法 本体:幅180x高さ253x奥行292mm(EIAJ) ●最大外形寸法 スピーカー:幅175x高さ309x奥行250mm(EIAJ) ●重さ:13.9kg ZS-M3 MDIO エムディオ 72,000円。 エムディオの第2弾。 M2同様エムディオを名乗るが、デザインはM2と違いググッとラジカセっぽくなった。 M2の次だからM3とはわかりやすいが、型番はPMC-ではなくZS-だ。 電池では駆動しないっぽい。 ●最大外形寸法 幅520x高さ227x奥行234mm(EIAJ) ●重さ:6.9kg ZSX-G7000...

平成6年に発売されたソニーのステレオラジカセ

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平成6年 平成6年のヒット曲、第1位はMR.CHILDRENの『innocent world』、2位には広瀬香美『ロマンスの神様』、3位が篠原涼子 with t.komuroの『恋しさと せつなさと 心強さと』。 この3位、with t.komuroのt.komuroが小室哲哉だ。trfもヒットして、小室ブームが盛り上がってきた。 そんな平成6年に発売されたソニーのステレオラジカセ。 PMC-501 マイクロコンポ501 55,000円。 新しいステレオラジカセ、ではない。 ソニーはパーソナルコンポーネントシステムと呼んでいる。 ラジカセのカタログに載ってるじゃないかと思えば、カタログはこのマイクロコンポ501発売を契機に、 『ラジオカセット総合カタログ』だったのが、 『マイクロコンポ/ラジオカセット総合カタログ』となった。 この頃展開していたソニーの小型ステレオ、ピクシーの最廉価機種の様相だが、ピクシーは名乗らない。 あんまり低価格なのでラインナップに入れなかったのだろうか。 ピクシーの型番はMHC-○○、こちらはPMC-501だ。こっちの方がなんとなくピクシーっぽい型番だね。 ソニーでは以前AC/DCコンポという名のラジカセがあった。  過去記事→ ソニーのステレオラジカセ・AC/DCコンポ AC/DCコンポとコンポを名乗ったが、どう見てもラジカセだ。 時間は短いが電池でも駆動出来た。 マイクロコンポ501はラジカセではなくコンポらしく、乾電池は使えずにAC電源専用だ。 価格は55,000円でソナホークと一緒。 ●最大外形寸法 本体:幅180x高さ254x奥行285mm(EIAJ) ●最大外形寸法 スピーカー:幅150x高さ254x奥行227mm(EIAJ) ●重さ:12.0kg(乾電池含む) PMC-301 マイクロコンポ301 45,000円。 マイクロコンポ501の下位機種。 パッと見ただけでは違いがわからない。スピーカーのデザインがちょっと違うくらいか。大きさ、重さはほとんど同じだ。スピーカーの奥行きが301の方が2mm長い。なぜだ。 501にあって301にないものは、CDグラフィックス再生、ビデオ入出力...

ベータ対VHS

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我が家で最初に買ったビデオデッキはベータマックスF11。 私はえふじゅういちと呼んでいたのだが、電気屋の人はエフイレブンと呼んでいて、最初はどの機種のことかわからなかった。 F11はベータマックス。ソニーが作ったベータの規格だ。 対してビクターが主導したVHSがある。 ベータは当初1時間録画のベータ1でスタート。VHSに対抗してベータⅡ、ベータⅢと録画時間を伸ばしていく。 VHSは当初から2時間録画、2倍(海外のみ)、3倍、そして5倍と録画時間を伸ばしていった。 録画可能時間だけでいったらVHSの圧勝だ。 あ、っしょうですか。 VHSが5倍まで伸ばしたのだから、ベータも多分技術的には可能だったんだろうな。 ベータⅤなんてのがあれば使ってみたかったね。 じゃあベータは何をセールスポイントにしたかと言うと、高画質、高音質だ。 テープとヘッドの相対速度が大きく、画質がいいとカタログには載っていた。 その高画質はハイバンド、スーパーハイバンドと進化していく。 高音質はベータハイファイ。 コレで一気に音が良くなった。 でもVHSはHQ、ハイファイを搭載して対抗した。 ベータが先行しても、すぐにVHSが追いつく。 高画質、高音質で先行するソニー。 追いかけるビクター。 それがS-VHSで一気に逆転する。 初めてVHSがベータの先を行ったのだ。 まあ、ソニーもすぐにEDベータを出して対抗したが。 ベータのテープはVHSより小さかったが、VHSはそれよりも小さいVHS-Cという規格を作った。 ベータも同様に小さいベータを作ればよかったのにな。 作れたけどソニーは8ミリビデオを展開したので出さなかったんだろう。 当時はどちらが主流になるかわからなかったが、テレビ番組を録画して再生するだけならベータでもVHSでもどちらでも良かった。そこで完結しているからね。 誰かに貸したり借りたりする時は、自分の使っている規格でないと問題になる。 レンタルビデオ店は重要だ。 大抵のレンタルショップではVHSが置いてある。 最初はベータがあるお店も多かったが、小さいところだと『ベータもあります』みたいなのを売りにしているお店もあった。ベータは標準で置かれてない店も多々あったのだ。 とはいえ劣勢になったベータでも、テレビ番組の録画な...

ソニーのビデオデッキ・ベータマックスF11

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ソニーのベータマックスF11 ベータ陣営とVHS陣営が激しくシャア争いをしていた昭和50年代後半。 ソニーから薄くて(高さ8センチ)カッコいいベータマックスが発売された。 それがベータマックスF11。その弟機F7もあった。 F11の定価は278,000円。 我が家にやってきた初のビデオデッキだ。 愛称はVIDEO PROFEEL。 PROFEELはソニーのトリニトロンモニターの愛称だった。 スマートでカッコイイPROFEELのビデオ版がF11なのだ。 デザインは精錬されていて一発で気に入った。 薄型で高さは8センチ。それまでのベータマックスJシリーズは、トップフローディング式で分厚かった。 F11は正面からテープを入れるフロントローディング式だった。 初代プレイステーションのように上から入れる形ではなくて、正面から入れるプレイステーション3みたいな形になったのだ。 その結果、この機種以前で録画したテープをこの機種で再生すると冒頭の40秒ぐらいが再生出来なかった。 薄型にしたデザインと引き換えに、若干の互換性を犠牲にしたのだ。 β1の録画機能を早々に無くしたソニーだから当然だ。 さて、設置の日。 当時私は高校生だった。 夕方の再放送の時間枠ではペリーヌ物語をやっていた。 我が家では世界名作劇場というのを見ていなかった。 アルプスの少女ハイジもフランダースの犬もテレビの特番なんかで見る映像しか知らない。 その流れが変わったのが、姉が見始めた赤毛のアン。 空想(妄想?)少女アンの日常を淡々と書いた作品だったが、それから日曜午後7時半からは世界名作劇場を見る習慣ができたのだ。 それ以前の作品は見たことがなかったので、再放送で見始めた。 夏休み中はペリーヌ物語を毎日見ていたのだが、いざ最終回の日。 この日のちょうどペリーヌ物語の再放送の時間に、電気屋のオヤジがビデオの設置に来たのだ。 設置は任せっきりだったので、早く終われとこっちは気が気ではない。 ペリーヌ物語が終わってしまうではないか。 ようやくビデオ設置の作業が終わったのは5時23分頃。 終了間際の時間だ。 テレビをつけてチャンネルを合わせると、映し出された画面ではペリーヌが「あたし幸せよー」とか叫んでいた。 VHSに押されたベータ陣営、結...

ベータマックスの良かった点

ベータマックスの良かった点 昭和50年代後半から昭和60年代にかけて、ビデオの規格戦争があった。 当初は色んな規格があったが、残ったのはベータとVHSだ。 Vコードなんていっても、ほとんどの人が知らない。 サンヨーはVコードを止めてベータを販売したが、サンヨーのベータのカタログの裏に、Vコードのテープが載っていたりした。 テレビ番組を録画して見るだけなら、ベータとVHSのどちらを選んでも大した不満はない。 ただ、人とテープを貸し借りしたり、レンタルビデオを借りてくる時に、自分の使っている規格がないと困る。 で、世の中はVHSの天下となったのだ。 我が家ではベータを使っていたが、いつしかレンタルビデオ店にベータが置かれなくなった事以外、マイナスなポイントは少ないな。 使ってみて良かった点をあげていく。 画質 ベータは画質が良いというイメージがあった。 まあ、イメージだね。 実際ベータⅠとVHSの標準を比べれば、ベータⅠの方が良かったのかもしれない。 だがソニーはベータⅠを再生のみとし、ベータⅡを標準に変えた。 ベータⅡとVHS標準は画質に関しては、多分同じような性能だったのだろう。 違いは各メーカーの画作りの違いだと思う。 ソニーは解像感を重視しビクターは色の鮮やかさを重視した。 まあこれは大雑把な傾向で、機種ごとにも違いがあった。 でも実際、ソニーのベータはシャープな感じだったが、色は淡白だったな。 ソニーはハイバンド、スーパーハイバンドと高画質化を進め、ベータⅠもベータⅠsとして復活させた。 あくまでベータⅠではなくベータⅠsなのだが。 コンパクト VHSのテープを比べると、ベータはコンパクトだ。 テープを複数本持てば持つほど、大きさの違いは含有スペースの違いになる。 置き場が少なくて済むのは大きなメリットだった。 デザイン ベータマックスF11で、高さが8センチのビデオデッキを発売したソニー。 その後ハイバンドハイファイのHF705でも8センチを達成、カッコ良かったな。 先進性 ビデオデッキは音が悪かった。録音するスペースはカセットテープよりも少ないのだから仕方がない。 それを打ち破ったのがベータHiFi。 ビデオデッキにレベルメーターがついたりして、オーディオ機...

平成5年に発売されたソニーのステレオラジカセ

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平成5年。 平成5年のヒット曲、第1位はCHAGE and ASKAの『YAH YAH YAH』 売上は200万枚を超える大ヒット曲だ。 2位はB'z、3位はTHE 虎舞竜、4位はサザンオールスターズ、5位もB'zと今でも活躍しているグループばかりだ。みんな息が長い。CHAGE and ASKAだけ…。 そんな平成5年に発売されたソニーのステレオラジカセ。 ZS-8 ソナホーク 69,800円。 ZS-7(69,800円)の後継機種。 本体を動かすジャイロステージが『スーパージャイロステージ』になった。どこがスーパーなのかというと、これまでのジャイロステージは自分で向きと音質を調整していたが、これは自動で調整してくれるのだ。 ZS-7に比べてちょっとだけ小さくなってちょっとだけ軽くなった。 充実のテープデッキ部は相変わらず。メタルテープ対応、オートリバース、ドルビーB搭載等々。 ●最大外形寸法:幅480x高さ191x奥行225mm(EIAJ) ●重さ:7.6kg(乾電池含む) ZS-66 ソナホーク 55,000円。 型番が二桁になった新世代のソナホーク。 本体を動かすジャイロステージが本体と一体になった。まあ、これまでは取り外しができたが、あんまり取り外す人はいなかっただろうし、最初から一体型でも良かったんだろうけどね。 従来のソナホークは幅が480mmの小型凝縮タイプとうたっていたが、ZS-66は532.4mmと一気に巨大化した。 この機種は、私が初めて自分で買ったソニーのステレオラジカセなのだ。中学生の時は親に買ってもらったので、自分で買ったわけではない。 社会人になってからテレビやら車やらLDプレーヤーやら買ったが、ソニーのステレオラジカセはこれが初めてだ。 ラジカセだがカセットはほとんど使わず、CDを聞くばかりだったな。 ●最大外形寸法:幅532.4x高さ226.7x奥行258.2mm(EIAJ) ●重さ:8.4kg(乾電池含む) CFD-33 33,000円。 CFD-32の続きの型番だが、デザインが大きく変わった。CFD-32は上から見ると扇形で、分度器みたいな格好だが、こっちは楕円形だ。CFD...

WiMAX2を使い始めた

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家の固定電話を止めた。 ほとんどかけないし、かかってこないからだ。 昔は固定電話がないと信用がないなんて言われたが、今はそんなこともないだろう。 いや、まだちょっとはあるのか? まあ、止めたと言っても『解約』ではなく『休止』にしたから、必要になったらまた戻せばいい。 でも多分もう使わないだろうね。 通話を使わない固定電話を止めるのはいいが、インターネットの接続にはADSLを使っていた。 ADSLは電話回線を使う。 以前イーモバイルのポケットWi-Fiを使っていて、それだとセット割りでADSLが安く使えた。 イーモバイルは大分前に止めたので、ADSLだけを使っていた。 セット割ではなくても、1,800円だったので安いよね。 それが固定電話を止めると料金が2倍になるのだ。まあそれでも大したことはないのだが。 今更ADSLでもないと思いADSLも止めた。 ではインターネットにどうやって繋げるか。 色々情報を検索していいなと思ったのが『WiMAX2』だ。 『WiMAX2』はアフィリエイトをする人が多いのか、かなりのサイトがある。 色んな会社が『WiMAX2』を提供しているが、元々はUQコミュニケーションズがやっている。 他の会社はここから回線を借りているのだ。 だから回線はみんな一緒。 料金で違いを出している。 月額料金を安くするのではなく、1年後とかにキャッシュバックするキャンペーンが多い。 それを紹介するページもまた多い。 端末もどこの会社もたいてい一緒。 あんまり選択肢がない。 ファーウェイかNECだ。 もうちょっとバラエティにとんでほしいね。 まあ、なんやかんやで選んで使用開始。 3日で10Gの制限があるが、そんなに使った日はない。 スポティファイの無料コースを聞きっぱなしにしていても大丈夫だ。 どれくらいのスピードか、スピードテストをやっている。 これはクロームブックのブラウザでやってみた結果。 かなり早いスピードが出ている。 何回かやってみても同じような数字が出る。 でもMacBookでやってみると10Mbpsぐらい。 まあ、こっちの方が体感的にホントっぽいね。 なんでこんなに違うんだろうか。 スポンサーリンク

Xperia1登場

ソニーモバイルから新しいスマートフォン、エクスペリア1が発表された。前機種がXZ3だからそのままいけばXZ4だが1になった。ミドルレンジのXAシリーズはXA4にならず10になった。廉価のLシリーズはそのままL3になった。 プレイステーションのネーミングはわかりやすい。プレイステーションの次はプレイステーション2、その次はプレイステーション3、今はプレイステーション4、次世代機はプレイステーション5だろう、多分。 マイクロソフトのXboxは現行機がoneだ。こちらは初代の次が360、そしてone。ネーミングのルールは特にないのかな。Windowsも3.1からいきなり95になった。今は数字に戻ったが、9を飛ばしてWindows10だ。 iPhoneはわかりやすい。時折sがついたバージョンが出たりするが、新型は数字が増えていくだけだ。MacOSもWindowsとは違いずっと数字の表記だ。 エクスペリアはデジタルカメラのサイバーショット的なネーミングにしたのだろうか。サイバーショットのRXシリーズは価格の一番上が1、次が10、その下が100になっている。 サイバーショットにはRX100とRX0がある。エクスペリアにも今後100と0が追加されるのだろうかね。 天才バカボンのバカボンは長男だが、弟がハジメちゃんだ。「一と書いてハジメと読むの」とバカボンのママが言っている。バカボンの立場がないよなあ。 さてこのエクスペリア1、画面が縦に長いのが特徴だ。縦横比は21:9だ。ネットではテレビリモコンみたいだと言われている。さらに長くなればソロバンみたいだね。少年Aとかの目を隠す時にちょうどいい。映画を見るのに最適だそうだ。 カラーはパープルが復活した。パープルはエクスペリアに特徴的な色だと思っていたが、最近は採用がなかった。パープルはあんまり売れ行きが良くなかったのだろうか。 デザインはXZ1までのように板のようなエクスペリア。これがエクスペリアの伝統だって感じなデザイン。XZ2とかXZ3は邪道だったね。XZ2やXZ3は機能を詰め込んだら薄くできなかったから、仕方がないデザインだったのだろうか。 エクスペリア1と同時に発表されたのがエクスペリア10。たいていの人はこれで十分な気がするが、日本での展開はあるのだろうか。このままではエクスペリアの販売...